四半期報告書-第32期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
3.株主資本の著しい変動
当第2四半期連結累計期間において、新株予約権の権利行使により資本金が50,699千円、資本準備金が50,699千円増加しております。また、2023年3月29日開催の定時株主総会の決議に基づき、2023年5月31日付で減資の効力が発生し、資本金が261,852千円及び資本準備金が78,220千円それぞれ減少し、利益剰余金が339,323千円増加しております。その結果、当第2四半期連結会計期間末において資本金が150,699千円、資本剰余金が429,338千円となっております。
当第2四半期連結累計期間において、新株予約権の権利行使により資本金が50,699千円、資本準備金が50,699千円増加しております。また、2023年3月29日開催の定時株主総会の決議に基づき、2023年5月31日付で減資の効力が発生し、資本金が261,852千円及び資本準備金が78,220千円それぞれ減少し、利益剰余金が339,323千円増加しております。その結果、当第2四半期連結会計期間末において資本金が150,699千円、資本剰余金が429,338千円となっております。