- #1 業績等の概要
中国においては、100%連結子会社である北京誠信能環科技有限公司において、省エネ環境関連事業およびITソフトウェア関連事業、スマートグリッド・電力インフラ建設関連事業を展開しております。当連結会計年度においても、積極的にプロジェクトを受注いたしましたが、プロジェクトの大型化による納期の長期化、検収確認の複雑化等から売上計上時期が遅れ、売上高は前年同期と比べ現地通貨ベース、円建ベースとも減少いたしました。売上総利益および営業利益も人件費など原価の増加傾向などから前年同期に比べ現地通貨ベース、円建ベースとも減少しております。
これら米国子会社、中国子会社に日本本社等を加えた連結の営業利益は減益となったものの、大幅な円安から多額の為替差益が発生したことや新株予約権戻入益などの特別利益が発生したことなどから、当期純利益は前年同期に比べ増加いたしました。
以上の結果、当社グループの連結業績は、為替の影響が大きいものの売上高は過去4年間で最高となる7,380百万円(対前年同期比1.2%増)となりました。営業利益は493百万円(対前年同期比18.5%減)、経常利益が617百万円(対前年同期比13.6%減)および当期純利益が627百万円(対前年同期比11.4%増)となりました。
2015/09/25 13:23- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
固定負債は、前連結会計年度末に比べて、83.4%減少し、60百万円となりました。これは長期未払金が303百万円減少したことなどによります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて、26.6%増加し、10,791百万円となりました。これは、為替換算調整勘定が1,697百万円増加したこと及び当期純利益を627百万円計上したことなどによります。
(2) 経営成績の分析
2015/09/25 13:23- #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(自 平成26年7月1日
至 平成27年6月30日)
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(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前連結会計年度は潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、当連結会計年度は潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
(注)2.算定上の基礎2015/09/25 13:23