売上総利益
連結
- 2008年3月31日
- 338億3800万
- 2009年3月31日 -8.7%
- 308億9300万
- 2010年3月31日 -12.07%
- 271億6300万
- 2011年3月31日 -10.69%
- 242億5900万
- 2012年3月31日 +9.84%
- 266億4600万
- 2013年3月31日 -4.18%
- 255億3300万
- 2014年3月31日 -7.59%
- 235億9400万
- 2015年3月31日 -10.44%
- 211億3100万
- 2016年3月31日 -17.68%
- 173億9600万
- 2017年3月31日 +6.44%
- 185億1700万
- 2018年3月31日 -3.9%
- 177億9400万
- 2019年3月31日 -4.72%
- 169億5500万
- 2020年3月31日 +0.44%
- 170億3000万
- 2021年3月31日 -23.22%
- 130億7500万
- 2022年3月31日 +12.83%
- 147億5200万
- 2023年3月31日 +12.83%
- 166億4400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高につきましては、前連結会計年度に比べ5,694百万円増加し121,220百万円となりました。これは主に、コロナ禍の影響を受けたフードサービス事業が473百万円の減収となったものの、社会サービス事業が運営施設の増加などによって5,887百万円の増収となり、引き続き全体を大きく牽引したことが要因であります。2023/06/29 15:01
② 売上総利益及び営業利益
売上総利益につきましては、前連結会計年度に比べ1,892百万円増加し16,644百万円となりました。営業利益につきましては、前連結会計年度に比べ1,858百万円増加し4,301百万円となりました。これは主に、売上高の増収に加え、コロナ禍におけるコストコントロールによる売上総利益率の改善、外部環境の影響を大きく受けたフードサービス事業の減益を、車両運行サービス事業と社会サービス事業の増益で補完したことが要因です。また、営業利益率の改善や営業損となっていたその他事業の黒字化も増益に寄与しております。