以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては、コントラクトフードサービス事業及びメディカルフードサービス事業が赤字店撤退等により前年同期比で1,169百万円減収した事があったものの、積極的な営業要因による増店効果でトータルアウトソーシング事業の売上が前年同期比で2,991百万円増収した事等により、98,693百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。
利益面につきましては、事業ポートフォリオの見直しによる売上総利益率の改善効果と間接コストの削減及び一時的な労務コストの前年同期比での圧縮効果により、営業利益は1,399百万円(前年同四半期比240.4%増)となりました。経常利益につきましては、シンジケートローン組成費用及びリファイナンス費用等の金融費用が897百万円発生した事、優先株式発行等に係るコンサルティング費用等511百万円等が発生した(いずれも今期までの一過性コストであります)ものの、209百万円(前年同四半期は531百万円の経常損失)と5期ぶりの黒字転換を致しました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、前期のカラオケ事業譲渡における対象外店舗の閉鎖に関連した一過性費用や、カラオケ事業の譲渡店舗の補償に伴う修繕補修工事費用等を計上した事等により1,406百万円(前年同四半期はSC社事業譲渡による株式等売却損4,334百万円の計上があった事等により、4,302百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2020/02/13 15:00