有価証券報告書-第18期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(注)1. 普通株式の発行済株式総数の増加10,400株は、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であります。
2. A種優先株式の発行済株式総数の増加250株は、第三者割当による新株の発行による増加であります。
3. 普通株式の自己株式の株式数の増加319株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
4. 普通株式の自己株式の株式数の減少888,888株は、第三者割当による自己株式の処分による減少であります。
株式の種類 | 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) |
発行済株式 | ||||
普通株式(注)1 | 40,918,762 | 10,400 | - | 40,929,162 |
A種優先株式(注)2 | - | 250 | - | 250 |
合計 | 40,918,762 | 10,650 | - | 40,929,412 |
自己株式 | ||||
普通株式(注)3,4 | 1,941,053 | 319 | 888,888 | 1,052,484 |
合計 | 1,941,053 | 319 | 888,888 | 1,052,484 |
(注)1. 普通株式の発行済株式総数の増加10,400株は、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であります。
2. A種優先株式の発行済株式総数の増加250株は、第三者割当による新株の発行による増加であります。
3. 普通株式の自己株式の株式数の増加319株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
4. 普通株式の自己株式の株式数の減少888,888株は、第三者割当による自己株式の処分による減少であります。