① ITサービス・セグメント
当第3四半期連結累計期間のITサービス・セグメントは売上高16,923百万円(前年同四半期比0.1%減)、営業利益は、売上高を構成する各事業の比率が変わったことの影響を受け、258百万円(前年同四半期比61.1%減)となりました。
ヘルスケア事業は、前年同四半期に比べ減収減益となりました。これは、消費税増税による駆け込み需要の反動が主な要因です。当第3四半期連結累計期間については、業容を拡大した病院向けビジネスにおいて、「災害・救急自動車映像伝送システム」が大分県のほぼ全域をカバーする規模で導入されるなど、製品・サービス強化、営業強化を進めました。製薬企業向けビジネスでは連結子会社のインフォミュートス株式会社が販売する医療情報担当者(MR)向けのシステムが大日本住友製薬株式会社に採用されるなど、営業強化を進めました。健康管理に関連するビジネスでは、海外駐在員向けのクラウドサービスを開始しました。加えて、IoT関連市場における新規サービスの提供を目的として米国EverySense.Incに出資しました。また、新規ビジネスの創出を目的に起業家とヘルスケア業界との出会いの場を提供するサービス「デジタルヘルスコネクト」を開始しました。以上の取り組みなど、ヘルスケア事業は、第1四半期に影響を受けた病院向けシステムの販売も持ち直し、業績は回復基調で推移しています。
2015/02/04 11:03