機械及び装置（純額）
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 2106万
- 2010年2月28日 -20.61%
- 1672万
- 2011年2月28日 +4.84%
- 1753万
- 2012年2月29日 -24.85%
- 1317万
- 2013年2月28日 +77.45%
- 2338万
- 2014年2月28日 +9.63%
- 2563万
- 2015年2月28日 +32.14%
- 3387万
- 2016年2月29日 -54.56%
- 1539万
- 2017年2月28日 -2.72%
- 1497万
- 2018年2月28日 +13.54%
- 1700万
- 2019年2月28日 -57.99%
- 714万
- 2020年2月29日 +78.05%
- 1271万
- 2021年2月28日 -49.7%
- 639万
- 2022年2月28日 -8.1%
- 587万
- 2023年2月28日 -4.49%
- 561万
- 2024年2月29日 -3.1%
- 544万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。2023/05/31 16:31
前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 工具、器具及び備品 1,938 千円 986 千円 機械及び装置 283 千円 - 千円 計 4,339 千円 1,830 千円 - #2 減損損失に関する注記
- (3)減損損失の金額2023/05/31 16:31
(4)資産のグルーピングの方法建物 4,658千円 機械及び装置 1,320千円 工具、器具及び備品 2,274千円
事業用資産は、工場を1単位としてグルーピングを行っております。 - #3 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/05/31 16:31
また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する定額法によっております。建物及び構築物 2～50年 機械及び装置 2～13年 車両運搬具 2～4年
② 無形固定資産(リース資産を除く)