店舗政策では、新規出店として26店舗をオープンしました。その内、20店舗は2019年5月16日付の事業の一部譲受けによるもので、東京23区内の8区に19店舗、埼玉県新座市に1店舗を取得しました。また、これら取得店舗からの持ち込みに対応するため、2019年7月1日当社板橋プラントの2階に生産拠点として「板橋アネックス工場」を設営しました。その一方で、不採算店の閉鎖や取次店オーナーの高齢化に伴う閉鎖により35店舗を閉鎖し、当第2四半期累計期間末の店舗数は629店舗(前事業年度末に比べて9店舗の減少、前年同四半期累計期間末に比べて18店舗の減少)となりました。加えて、看板デザインを8年ぶりに一新し、新規出店から採用しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、諸々の施策に取り組みましたが、暖冬の影響を受けてコートを中心とした重衣料の入荷が不調であったこと、加えて、今年は春場の最需要期に、超大型連休へ家計支出が流れたこと、また、7月・8月に関東・西日本を襲った天候不順や台風などで店頭持ち込み機会を失ったことなどの影響もあり、売上高は3,819,442千円と前年同四半期と比べ102,630千円(2.6%)の減収となりました。
利益につきましては、プラントの統合や不採算店の閉鎖など経費節減に努めましたが、売上の減少と人件費の上昇などから、営業利益は351,155千円と前年同四半期と比べ150,700千円(30.0%)の減益、経常利益は400,100千円と前年同四半期と比べ150,011千円(27.3%)の減益、四半期純利益は231,268千円と前年同四半期と比べ102,838千円(30.8%)の減益となりました。
2019/10/15 11:35