このような状況の下、当社は、「NET119緊急通報システム」を始めとする防災関連のクラウドサービスの全国的普及を目指して拡販に努めるとともに、地方自治体の防災・防犯関連システムや民間企業の受託開発案件の受注獲得に注力いたしました。また、東北大学等と共同でドローンを活用した山岳捜索支援システムの開発も行いました。
以上の結果、当第2四半期累計期間において、クラウド利用料収入は契約数が積み上がったことにより前年同四半期比で増加したものの、受託開発の納期が第3四半期以降に集中し、当会計期間に納期が到来した案件が少なかったこと等により、受託開発の売上高が前年同四半期を下回ったため、売上高は273,865千円(前年同四半期比3.6%減)、営業損失4,118千円(前年同四半期は営業利益7,465千円)、経常損失2,103千円(前年同四半期は経常利益11,077千円)、四半期純損失2,675千円(前年同四半期は四半期純利益7,455千円)となりました。
なお、当社事業は顧客の決算期が集中する3月に売上計上される受注が多いため、第4四半期会計期間に売上高が偏重する傾向があることから、各四半期の業績に季節変動があります。
2018/01/12 9:23