当社グループは、この急速に変化する外部環境に迅速かつ柔軟に対応し、持続的な成長を実現するための取組み「Project Phoenix」を推進しております。2018年4月から開始した「Project Phoenix 3.0」では、製薬企業を全面的に支援する独自の事業モデルPVCの展開をヘルスケア分野に拡大し、新たなビジネスの創出に取り組んでおります。また、当連結会計年度を初年度とした新たな中期計画(FY2019-2021)をスタートさせ、中長期的な企業価値向上の実現に向けて、PVCモデルの加速、グローバル化の促進、ヘルスケアビジネスの創出を重点課題に掲げ、グループ一丸となって諸施策を推進しております。
[売上高及び営業利益]
当第1四半期連結累計期間においては、グローバル市場での競争力を高めるため、米国における認知度向上と需要創出に努めるとともに、産官学民連携によるコンソーシアムを立ち上げ、地域医療ネットワークの構築支援を開始するなど、中期計画の重要課題に取り組んでおります。当第1四半期連結累計期間の売上高は、主にCRO事業が伸長したことにより17,399百万円(前年同期比4.6%増)となりました。営業利益につきましては、CDMO事業の減益等により965百万円(前年同期比4.8%減)となりましたが、概ね計画通り進捗しております。
2019/02/08 10:06