このような環境の下、当社は『成長』をテーマとした中期経営計画を平成25年4月からの3カ年を対象として推進しており、平成27年3月期はその2年目にあたります。当該中期経営計画の一環として、平成26年6月に国内の開発機能の拠点統合を実施、その後、平成26年7月1日に本店を札幌市から東京都港区に移転し、国内1拠点体制として効率性及び生産性の向上を図っており、新体制によるビジネス展開が始動した状況であります。また、平成25年8月に設立したベトナム現地法人SOFTFRONT VIETNAM CO., LTD.(ソフトフロント ベトナム)につきましては、開発拠点としての体制強化を着実に進め、既に従業員数では日本を上回る規模に急成長しており、当社グループ全体として開発コストの低減に貢献しております。更にサービス事業においては、スタートアップ企業の事業成長をサポートする取り組みを本格的に進めており、提携企業の数、提携する業界の種類を拡大し、新たな事業創出に向けた取り組みを進展させております。
これらの施策は順調に進展しておりますが、それぞれの成果が現れるまでには一定の時間を要することもあり、これらの結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高118,805千円、営業損失239,957千円、経常損失240,789千円、四半期純損失242,942千円となっております。なお、各四半期連結会計期間の売上高を比較すると、第1四半期連結会計期間が43,488千円、当第2四半期連結会計期間が75,317千円であり、その増加率は73.2%と着実に伸びており、引き続き、上記各施策を確実に実行することにより、売上の拡大に努める所存であります。
各事業領域に対する当第2四半期連結累計期間における取り組みは次のとおりであります。
2014/11/14 11:42