このような環境の下、当社グループは平成25年4月からの3カ年を対象とした『成長』をテーマとする中期経営計画を推進しており、当期(平成28年3月期)は中期経営計画の最終年度の仕上げの年となります。当社グループでは、黒字転換に向けて、外なる成長として、3つの事業領域(既存事業、サービス事業、海外事業)において、国内拠点統合及びベトナム現地法人立ち上げに続く更なる変革を進めており、また内なる成長として、収益性と生産性の向上(開発コスト削減及び強みの再構築)を進めております。
これらの成長に向けた各種施策は概ね順調に進展しており、当第1四半期連結累計期間の受注状況は前年同四半期に比べて改善傾向にありますが、お客様への納品時期の関係上、当第2四半期連結累計期間以降に売上が計上される案件が多いため、当第1四半期連結累計期間における売上高の伸びは一定量に留まっている状況にあります。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高58,064千円(前年同四半期比33.5%増)、営業損失121,091千円(前年同四半期は営業損失155,820千円)、経常損失121,093千円(前年同四半期は経常損失157,292千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失121,395千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失159,143千円)となっております。
当第1四半期連結累計期間における各事業領域の取り組みは次のとおりであります。
2015/08/13 12:11