当第2四半期連結会計期間末の負債は77億9百万円(前連結会計年度末比20億34百万円の増加)となりました。主に新型コロナウイルス感染症予防DNAワクチンの製造に係る費用及び治験費用等の計上により、買掛金が7億4百万円増加しております。前年度の費用の支払により、未払金が8億72百万円減少しております。国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)より採択された「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」及び厚生労働省より採択された「ワクチン生産体制等緊急整備事業」に関する助成金が入金され、前受金が21億66百万円増加しております。
純資産は440億48百万円(前連結会計年度末比113億69百万円の増加)となりました。新株予約権の行使により、資本金及び資本剰余金をそれぞれ87億47百万円計上しております。親会社株主に帰属する四半期純損失74億50百万円を利益剰余金に計上しております。2021年3月30日開催の第22期定時株主総会において、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分について決議し、資本準備金を158億84百万円減少、繰越利益剰余金を158億84百万円増加させ、欠損の填補に充当いたしました。これらにより、当第2四半期連結累計期間において資本金が87億47百万円増加、資本剰余金が71億12百万円減少、利益剰余金が84億34百万円増加しております。ストック・オプションの権利行使及び権利行使期間終了により、新株予約権が41百万円減少しております。のれんに係る為替換算により、為替換算調整勘定が13億57百万円増加しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
2021/08/13 9:31