当第2四半期連結会計期間末の固定資産は10億21百万円増加し、269億45百万円となっております。円安による為替変動の影響により、Emendo社における使用権資産の円換算額が1億1百万円増加しております。のれんが前連結会計年度末に比べ5億65百万円増加して238億20百万円となりました。のれんの償却により14億78百万円減少しておりますが、円安による為替変動の影響により米ドル建のれんの円換算額が20億44百万円増加しました。主にVasomune社が発行する株式への出資により、投資有価証券が2億99百万円増加して12億21百万円となっております。 当第2四半期連結会計期間末の負債は前連結会計年度末に比べ5億8百万円増加し、89億3百万円となりました。前受金が6億37百万円増加して64億1百万円となりました。主に提携先より研究開発費用の一部を協力金として受領し、前受金に計上したことによる増加となります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は前連結会計年度末に比べ25億38百万円減少し、278億87百万円となりました。第42回新株予約権の行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ5億38百万円増加しております。親会社株主に帰属する四半期純損失48億30百万円を利益剰余金に計上しております。2023年3月30日開催の第24期定時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分について決議し、資本金を11億25百万円減少、資本準備金を150億76百万円減少、繰越利益剰余金を162億2百万円増加させ、欠損の填補に充当いたしました。これにより、資本金は345億59百万円、資本剰余金は29億29百万円、利益剰余金は△157億78百万円となっております。主にのれんに係る為替変動の影響により、為替換算調整勘定が11億77百万円増加しております。新株予約権は19百万円増加して1億20百万円となっております。Cantor Fitzgerald & Co.を割当先とする第42回新株予約権について、その一部が行使されましたが、2023年4月24日に公表いたしましたとおり、未行使の新株予約権を取得し、消却しております。Emendo社において従業員に対しストックオプションを発行しております。
(3) キャッシュ・フローの状況
2023/08/14 9:05