四半期報告書-第19期第3四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/10 9:23
【資料】
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【項目】
26項目
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期連結会計期間から適用しております。
(表示方法の変更)
(四半期連結損益計算書関係)
前第3四半期連結累計期間において、「営業外収入」の「雑収入」に含めていた「受取手数料」は、営業外収入の総額の100分の20を超えたため、当第3四半期連結累計期間より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた6,581千円は、「受取手数料」5,444千円、「雑収入」1,136千円として組み替えております。