一方、海外につきましては米国子会社であるFinalCode, Inc.において前連結会計年度に注力したブランディング活動の成果を具体的な売上に繋げるため、パートナーとの関係構築など、より具体的な販売活動を進めました。また、アジア・太平洋地域の拠点であるFinalCode Asia Pacific Pte. Ltd.においてもFinalCode, Inc.同様、販売網の構築と案件の積上げを進めました。欧州拠点であるFinalCode Europe Limitedにおいては、人材の採用を中心に活動を行い、第2四半期以降具体的な活動を行うための体制整備を進めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は916,915千円(前年同期比114.1%)となりました。また、利益面につきましても国内人員増、海外拠点の拡充に伴う経費増等があったものの、売上の増加を主要因として、営業利益は99,340千円(前年同期比121.7%)となりました。一方で、急速な円高の進行による為替差損の発生(20,061千円)、海外子会社において投資が先行していることを主要因とした税金負担増等があり、経常利益は78,953千円(前年同期比91.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,601千円(前年同期比23.6%)となりました。
各市場の業績は次の通りです。
2016/08/10 15:03