新日鐵住金㈱のシステムに関する業務体制の変更への対応につきましては、昨年10月、当社は、新日鐵住金㈱、日本アイ・ビー・エム㈱及びアイエス情報システム㈱との間で、新日鐵住金㈱が日本アイ・ビー・エム㈱に委託し、アイエス情報システム㈱が実行している旧住友金属工業㈱の本社・各製鉄所におけるシステム業務を平成26年度から当社が順次受託し、平成29年4月1日(目途)以降、新日鐵住金㈱のすべてのシステム業務を受託することに合意しました。これを受け、本年1月、鉄鋼ソリューション事業部内に「統合推進本部」を設置し、旧住友金属工業㈱の本社・各製鉄所に設置するシステムセンター等におけるアイエス情報システム㈱の従業員受け入れや業務移管の準備を進めました。
当連結会計年度の売上高は、179,953百万円と前連結会計年度(172,005百万円)と比べ7,948百万円の増収となりました。社内業務基盤の整備やグローバル対応の強化等により販売費及び一般管理費等が増加したものの、売上総利益が増収効果及び利益率の改善により増益となった結果、経常利益は、12,779百万円と前年同期(11,626百万円)と比べ1,153百万円の増益となりました。
当連結会計年度をサービス分野別(業務ソリューション事業、基盤ソリューション事業及びビジネスサービス事業)に概観しますと、以下の通りであります。
2015/04/27 16:22