このような経済状況の中、当社グループは前連結会計年度において成長が見込めない不採算事業を全て整理し、かつ、それらにかかる固定資産の減損処理を実施し、経営成績にかかるマイナス要因を極限にまで減らしております。その上で、主力事業であるプライズ事業、不動産関連事業、投資銀行事業の3つの事業を柱に据え、経営基盤の強化と継続的な収益の拡大に向けた取り組みを行っております。
当第1四半期連結累計期間においては、プライズ事業、不動産関連事業を中心に販路の拡大や新規顧客の獲得に注力することで、営業収益は堅調に推移したものの、営業拡大に伴う人件費の増加や収納代行未収金の増加に伴う引当金の増加、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上をいたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収益808,124千円(前年同期比0.9%増)、営業損失67,914千円(前年同期は営業損失62,468千円)、経常損失58,633千円(前年同期は経常損失54,257千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失169,643千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失73,648千円)となりました。
2019/05/14 15:01