このような経済状況の中、当社グループにおいては、主力事業であるプライズ事業を中心に事業収益の拡大を図ってまいりました。また、2024年10月1日に、滞納者増加等に伴う貸倒引当金などの費用の増加が続いておりました日本賃貸住宅保証機構株式会社の株式譲渡を実施する一方で、将来の成長基盤構築に向けて、AI技術を活用した新規事業展開を目的とする株式会社AI Tech Solutionsの新設、運送事業を営む株式会社エムの買収を実施する等、経営資源の選択と集中を進めてまいりました。くわえて、当連結会計年度において、EVO FUNDを割当先とする第三者割当による新株予約権の発行及びその行使により1,045,700千円の資金調達を行う等、財務基盤の強化に努めてまいりました。
これらの結果、当連結会計年度の営業収益は5,340,241千円(前年同期比10.9%増)、営業利益は50,293千円(前年同期比4.5%減)、経常利益は47,563千円(前年同期比7.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は64,417千円(前年同期比43.3%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2025/03/28 16:27