全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - セキュリティ事業
連結
- 2013年9月30日
- 109億4600万
- 2014年9月30日 -1.73%
- 107億5700万
- 2015年9月30日 +40.49%
- 151億1200万
- 2016年9月30日 -1.24%
- 149億2400万
- 2017年9月30日 +3.8%
- 154億9100万
- 2018年9月30日 -0.5%
- 154億1300万
- 2019年9月30日 +12.85%
- 173億9400万
- 2020年9月30日 -1.39%
- 171億5300万
- 2021年9月30日 +37.09%
- 235億1500万
- 2022年9月30日 -32.41%
- 158億9300万
- 2023年9月30日 +12.77%
- 179億2200万
- 2024年9月30日 -5.7%
- 169億
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.報告セグメントの変更等に関する事項2023/11/07 13:10
当社グループは、第1四半期連結会計期間において、各セグメントの経営成績の実態をより的確に把握することを目的として管理体制を見直し、セキュリティ事業及び綜合管理・防災事業への収益及び費用の配分方法を変更しております。なお、前年同四半期連結累計期間のセグメント情報は、当四半期連結累計期間において用いた収益及び費用の配分方法に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、第1四半期連結会計期間において、各セグメントの経営成績の実態をより的確に把握することを目的として管理体制を見直し、セキュリティ事業及び綜合管理・防災事業への収益及び費用の配分方法を変更しております。なお、前年同四半期連結累計期間のセグメント情報は、当四半期連結累計期間において用いた収益及び費用の配分方法に基づき作成したものを開示しております。2023/11/07 13:10 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 警備分野においては政府の「世界一安全な日本」創造戦略2022においても示されているように、サイバー空間の脅威、高齢者、女性、子ども等の社会的弱者の安全・安心への懸念のほか、街中での凶悪な犯罪や事故の増加、相次ぐ自然災害、インフラ老朽化などを背景に、警備業界に対する社会の期待は高まっており、当社グループに対しては、警備を含むトータルでのサービス提供が求められております。加えて、2022年の刑法犯認知件数が2002年以来初めて対前年比増加に転じ、さらに2023年上半期においても増加傾向が強まっているほか、首相襲撃事件や所謂「闇バイト」による強盗や窃盗等の発生を受けて国内の体感治安が悪化しており、安全・安心を提供する当社グループの役割は増大していると言えます。2023/11/07 13:10
このような情勢の中、当社グループは、持続可能な社会への貢献を目指し、社会の安全・安心に関するサービス(セキュリティ事業、綜合管理・防災事業、介護等生活支援事業)を行う事業者として、適切にサービス提供を継続してまいりました。中期経営計画「Grand Design 2025」に掲げておりますとおり、「社会の多様な安全・安心ニーズに対応する強靭な綜合安全安心サービス業」を目指して、リスクが多様化する中で拡大するお客様と社会の安全・安心ニーズに応えるべく、警備・設備・介護等の多様なサービス機能を組み合わせた新たなサービス提供に取り組んでおります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、前期と比較して大きく改善し、さらにコロナ禍前の2019年3月期第2四半期及び2020年3月期第2四半期と比較しても堅調な結果となり、売上高は246,379百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は17,825百万円(前年同期比17.1%増)、経常利益は19,406百万円(前年同期比17.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,852百万円(前年同期比21.4%増)となりました。 - #4 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- 被取得企業の名称 北陸綜合警備保障株式会社2023/11/07 13:10
事業の内容 セキュリティ事業、綜合管理・防災事業、その他
(2)企業結合を行った主な理由