このような中、当社はWeb3.0時代の到来によるパラダイム・シフトに備え、成長分野であるブロックチェーン領域に経営資源の投下を加速し、ブロックチェーン技術に立脚するサービスカンパニーへと事業ドメインの転換を図る方針に基づいてセグメント変更を実施し、新たに「ブロックチェーンサービス事業」セグメントを新設しました。当連結会計年度におけるブロックチェーンサービス事業は、新たに連結子会社となったチューリンガムを通じてブロックチェーン技術や暗号理論を用いたR&D、システム受託開発、アプリケーション開発、暗号資産開発を行っております。システムエンジニアリング事業では、創業事業であるEラーニング事業の事業譲渡が完了による事業譲渡益163百万円を計上、受託開発においては主にブロックチェーン技術を活用したシステムの開発実現などの成果に至りました。インキュベーション事業では、暗号資産運用を中心に収益獲得に至りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,182百万円(前年同四半期比196百万円のマイナス)、EBITDA231百万円(前年同四半期は23百万円のマイナス)、営業利益72百万円(前年同四半期は95百万円の損失)、経常利益65百万円(前年同四半期は75百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益474百万円(前年同四半期は98百万円の損失)となりました。
(※)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費
2025/04/28 15:48