有価証券報告書-第37期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/29 13:45
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注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)
17.リース
当社グループは、借手として工具器具及び備品、ソフトウェアの資産を賃借しております。契約期間は、2年~5年であります。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
また、比較情報である2019年3月期の記載はIAS第17号「リース」に基づいております。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(1)ファイナンス・リース債務
ファイナンス・リース契約に基づく将来の最低リース料総額の合計及びそれらの現在価値は以下のとおりであります。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(1)リースに係る損益の内訳
リースに係る損益の内訳は以下の通りであります。
当連結会計年度における使用権資産の増加額は、9,714千円であります。
当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、28,951千円であります。
使用権資産の帳簿価額は、注記「12.有形固定資産」、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
リース負債の満期分析については、注記「32.金融商品 (4)流動性リスク管理」に記載しております。
当社グループは、借手として工具器具及び備品、ソフトウェアの資産を賃借しております。契約期間は、2年~5年であります。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
また、比較情報である2019年3月期の記載はIAS第17号「リース」に基づいております。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(1)ファイナンス・リース債務
ファイナンス・リース契約に基づく将来の最低リース料総額の合計及びそれらの現在価値は以下のとおりであります。
最低支払リース料総額 | 最低支払リース料総額の現在価値 | ||
前連結会計年度 (2019年 3月31日) | 前連結会計年度 (2019年 3月31日) | ||
千円 | 千円 | ||
1年以内 | 1,904 | 1,877 | |
1年超5年以内 | 3,267 | 3,131 | |
5年超 | - | - | |
合計 | 5,171 | 5,008 | |
将来財務費用 | 129 | ||
最低支払リース料 総額の現在価値 | 5,008 |
当連結会計年度(2020年3月31日)
(1)リースに係る損益の内訳
リースに係る損益の内訳は以下の通りであります。
当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
千円 | |
使用権資産の減価償却費 | |
建物及び構築物 | 27,160 |
工具器具備品 | 1,149 |
ソフトウェア | 439 |
合計 | 28,750 |
リース負債に係る金利費用 | 349 |
短期リース費用 | 827 |
少額資産リース費用 | 272 |
当連結会計年度における使用権資産の増加額は、9,714千円であります。
当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、28,951千円であります。
使用権資産の帳簿価額は、注記「12.有形固定資産」、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
リース負債の満期分析については、注記「32.金融商品 (4)流動性リスク管理」に記載しております。
注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)
17.リース
当社グループは、借手として工具器具及び備品、ソフトウェアの資産を賃借しております。契約期間は、2年~5年であります。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
また、比較情報である2019年3月期の記載はIAS第17号「リース」に基づいております。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(1)ファイナンス・リース債務
ファイナンス・リース契約に基づく将来の最低リース料総額の合計及びそれらの現在価値は以下のとおりであります。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(1)リースに係る損益の内訳
リースに係る損益の内訳は以下の通りであります。
当連結会計年度における使用権資産の増加額は、9,714千円であります。
当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、28,951千円であります。
使用権資産の帳簿価額は、注記「12.有形固定資産」、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
リース負債の満期分析については、注記「32.金融商品 (4)流動性リスク管理」に記載しております。
当社グループは、借手として工具器具及び備品、ソフトウェアの資産を賃借しております。契約期間は、2年~5年であります。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
また、比較情報である2019年3月期の記載はIAS第17号「リース」に基づいております。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(1)ファイナンス・リース債務
ファイナンス・リース契約に基づく将来の最低リース料総額の合計及びそれらの現在価値は以下のとおりであります。
最低支払リース料総額 | 最低支払リース料総額の現在価値 | ||
前連結会計年度 (2019年 3月31日) | 前連結会計年度 (2019年 3月31日) | ||
千円 | 千円 | ||
1年以内 | 1,904 | 1,877 | |
1年超5年以内 | 3,267 | 3,131 | |
5年超 | - | - | |
合計 | 5,171 | 5,008 | |
将来財務費用 | 129 | ||
最低支払リース料 総額の現在価値 | 5,008 |
当連結会計年度(2020年3月31日)
(1)リースに係る損益の内訳
リースに係る損益の内訳は以下の通りであります。
当連結会計年度 (2020年3月31日) | |
千円 | |
使用権資産の減価償却費 | |
建物及び構築物 | 27,160 |
工具器具備品 | 1,149 |
ソフトウェア | 439 |
合計 | 28,750 |
リース負債に係る金利費用 | 349 |
短期リース費用 | 827 |
少額資産リース費用 | 272 |
当連結会計年度における使用権資産の増加額は、9,714千円であります。
当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は、28,951千円であります。
使用権資産の帳簿価額は、注記「12.有形固定資産」、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
リース負債の満期分析については、注記「32.金融商品 (4)流動性リスク管理」に記載しております。