当ウィンターシーズンにおいては、歴史的な暖冬の影響を受けたため、降雪状況は、例を見ることができない程の小雪となりました。この小雪の影響により、運営スキー場において、ウィンターシーズンの営業開始日が、例年より遅延したほか、雪不足により、平日での休業を余儀なくされました。また、滑走できるゲレンデが、例年より制限される等、充分な滑走エリアを確保することができませんでした。このような状況の中、営業面においては、当社グループのスキー場の各営業部門が連携して、全国で開催されているウィンタースポーツイベントへ効率よく出店し、スポーツショップ等への販売促進活動を一層強化しました。また、インバウンド強化のために、海外の旅行イベントへの出店を促進し、当社グループのスキー場の認知度向上に努めました。以上の集客に向けた取り組みを積極的に実施しましたが、歴史的な暖冬の影響が大きく、来場者数は前年同期と比較して減少しました。
これらの結果、主力の駐車場事業の安定的な成長により、当第2四半期連結累計期間の売上高は過去最高の8,634百万円(前年同期比3.5%増)となりました。
駐車場事業において、国内・海外事業ともに収益が改善したものの、スキー場事業において、暖冬の影響を受け、来場者数が前年同期対比で減少したこと等により、営業利益は888百万円(前年同期比33.1%減)となりました。
2016/03/11 16:20