このような事業環境の中、当社グループは「ハッピートライアングル:関わる人全てがハッピーなビジネスを」という企業理念のもと、駐車場事業(国内・海外)、スキー場事業、テーマパーク事業の3つの主力事業において、環境変化や顧客需要変化を捉えた商品・サービスの提供等により、事業の改善に取り組んでいます。
当第3四半期連結累計期間において、駐車場事業は月極契約営業強化による時間貸物件の収益改善と、前期からの新規物件受託の利益寄与により順調に推移しました。スキー場事業はグリーンシーズン強化やノンスキーヤー向け施策の効果により、来場者数が回復傾向となりました。またテーマパーク事業は、緊急事態宣言解除後の団体誘致等により遊園地来場者数が増加、さらに宿泊事業及び別荘事業が堅調に推移しました。これらの結果、売上高は19,936百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は3,702百万円(前年同期比37.5%増)、経常利益は3,734百万円(前年同期比33.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,439百万円(前年同期比34.6%)と、売上高及び四半期純利益までの段階利益全てにおいて、2019年7月期の新型コロナウイルス感染拡大前の水準を超過し、売上高、営業利益、経常利益については過去最高の実績となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
2022/06/10 15:09