のれん
連結
- 2017年10月31日
- 1億6308万
- 2018年7月31日 -13.9%
- 1億4041万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2018/09/13 15:45
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失) - #2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
- 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。2018/09/13 15:45
前第3四半期連結累計期間(自 平成28年11月1日至 平成29年7月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年11月1日至 平成30年7月31日) 減価償却費 18,345千円 57,206千円 のれんの償却額 4,972千円 14,498千円 - #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2018/09/13 15:45
(固定資産に係る重要な減損損失) - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上高は、前年同四半期に比べ大幅に増加いたしました。当社における既存の大手SIer向け開発案件が順調であったことに加え、前連結会計年度に子会社化した株式会社東京テック(以下、「東京テック」といいます。)及びネクス・ソリューションズも堅調に推移いたしました。また、第2四半期より子会社化したeワラント3社の、平成30年4月~7月の4ヵ月分が連結業績に反映されております。一方、当社の全額出資により新規設立したCCCTも第1四半期より連結しておりますが、仮想通貨の運用損益が赤字となったため、売上高に当該赤字額を計上しております。なお、当社における仮想通貨の運用損益は、第2四半期より、売上高区分に計上しております。2018/09/13 15:45
利益面では、仮想通貨の運用損益の赤字による売上高の減少に伴う売上総利益の減少により、営業利益は減益となったものの、経常利益は主に第1四半期に当社において仮想通貨売却益を計上したことや、当第3四半期に投資有価証券売却益を計上したことにより大幅な増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、第2四半期において、eワラント3社にかかるのれんの減損損失計上があったものの、主に第1四半期に当社において仮想通貨評価益を計上したこと、eワラント証券の株式を一部、CAICAコインで取得したこと、また、当第3四半期に投資有価証券売却益を計上したことに伴う特別利益の計上等により大幅な増益となりました。
セグメントごとの業績は、以下のとおりであります。