当第3四半期連結累計期間の売上高は5,035百万円(前年同四半期比17.9%増)となりました。これは、株式会社CAICAテクノロジーズ(以下、「CAICAテクノロジーズ」といいます。)におけるシステム開発が堅調であることに加え、株式会社カイカエクスチェンジホールディングス(以下、「カイカエクスチェンジホールディングス」といいます。)、株式会社カイカエクスチェンジ(以下、「カイカエクスチェンジ」といいます。)及び株式会社カイカキャピタル(以下、「カイカキャピタル」といいます。)の連結子会社化による寄与、とりわけカイカキャピタルにおける暗号資産の投融資・運用が好調であり、前年同四半期比で売上高が大幅に増加したことによるものです。
利益面につきましては、当第3四半期連結累計期間から本格開始している、カイカキャピタルにおける暗号資産の投融資・運用による利益が伸長したものの、カイカ証券における売上高低迷の影響、カイカキャピタル、カイカエクスチェンジにおける暗号資産価格の下落に伴う暗号資産評価損計上により売上高が低調に推移したこと及びカイカエクスチェンジホールディングス、カイカエクスチェンジ、カイカキャピタルの3社の販売費及び一般管理費の取込等の影響を補いきれませんでした。この結果、営業損失は563百万円(前年同四半期は営業損失568百万円)、経常損失は569百万円(前年同四半期は経常損失578百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は第2四半期連結会計期間において、受取和解金550百万円及び償却債権取立益150百万円を特別利益に計上いたしましたが、営業損失、経常損失の計上により13百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失120百万円)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。
2022/09/14 15:16