有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)
②人材育成及び社内環境整備
当社グループでは、多様な視点や価値観が存在することは、会社の継続的な成長を確保する上で必要であると認識しており、社員一人一人の多様な価値観を重視する経営姿勢を取っております。
年齢や性別、国籍を問わず、多様な人材が中核人材として活躍できるよう、社内制度や職場環境の整備について継続的に推進しております。また、「女性活躍推進の取り組み」を定めて、多様な人材が働きがいをもっていきいきと活躍できることを目的に、両立支援の整備等に取り組んでおります。
イ.人材育成方針
当社グループでは、ソーシャル・ソリューションメーカーとして、ICTで社会課題を解決するとともに、顧客と新たな価値を共創する企業を目指しております。その方向性を実現するための人材育成に関する取り組みは以下のとおりです。
社会課題を可視化し、高付加価値を創出する「SX人材」の育成が最重要課題と位置づけております。
社員の意思や資質を尊重したうえで、「個の力」を磨いて人的資本の価値向上を図り、SXを実現する人材を育成してまいります。SX人材育成を通じ、アップスキリングによるソリューション力の向上、ソリューション創出ノウハウの構築と蓄積を進めております。
当事業年度において当社で実施した研修は以下のとおりです。
社内研修のほか、一部の資格取得補助や資格取得報奨金を社内制度としております。これらの研修を通じて、資格取得率を2026年までに85.0%へ高めることを目指してまいります。
ロ.社内環境整備方針
当社グループは、創業以来、社員一人一人が高い価値観と倫理観を共有し、事業を展開する諸所の法令や規範を遵守することが前提との認識を持って、ビジネスに臨んでまいりました。付加価値の追求を目標とした技術者集団であるとともに、グローバル社会の中での1つの小社会であり、人として企業としてあるべき精神的態度を備えたコンプライアンス経営の実現が不可欠であると認識しております。
こうした考えの集約と表明として、2002年1月に「企業行動憲章」「企業行動基準」を制定し、これを企業行動の指針として定めております。
当社グループの人的資本に関する取り組みは以下のとおりです。
(a)リスキリングによる活躍の場拡大
・人材の最適配置と活性化
・組織を超えた人材交流の活性化
・人材ポートフォリオの検討と実施
(b)社員エンゲージメントの向上
・企業文化定着のための取り組み(CTAC活動(※))
・働きやすさを意識した環境整備
・コンプライアンス活動による安心して働ける職場の実現
※ 当社グループの企業価値追求のスローガンと位置付ける<3S-CTAC>+IFSより名付けた柔軟な発想を基にスピード感ある企画・提案・実行を目指し活動する全員参加型の会議体
(c)多様な働き方の推進
・ワークライフバランスの実現(柔軟な働き方への対応)
・女性活躍推進の取り組み
・雇用形態にかかわらない公正な待遇
(d)健康経営の推進
・外部認証の取得(健康保険組合連合会東京連合会の健康優良企業「銀の認定」2022年10月取得)
・健診を未受診の社員への個別フォローと特定保健指導の推奨
・社内ウォーキングイベント等の健康増進活動の実施
・育児関連制度の法令を上回る運用
・福利厚生施設の継続周知、利用推奨
なお、上記の他、より生きがいを持って働く事ができる環境整備として、社員の資産形成を促すための金融経済教育を実施しており、NPO法人DC・iDeCo協会のDCエクセレントカンパニー2025(継続教育部門)の認定を受けております。また、エンゲージメント調査を通じた社内制度の改善等も継続して取り組んでまいります。
当社グループでは、多様な視点や価値観が存在することは、会社の継続的な成長を確保する上で必要であると認識しており、社員一人一人の多様な価値観を重視する経営姿勢を取っております。
年齢や性別、国籍を問わず、多様な人材が中核人材として活躍できるよう、社内制度や職場環境の整備について継続的に推進しております。また、「女性活躍推進の取り組み」を定めて、多様な人材が働きがいをもっていきいきと活躍できることを目的に、両立支援の整備等に取り組んでおります。
イ.人材育成方針
当社グループでは、ソーシャル・ソリューションメーカーとして、ICTで社会課題を解決するとともに、顧客と新たな価値を共創する企業を目指しております。その方向性を実現するための人材育成に関する取り組みは以下のとおりです。
社会課題を可視化し、高付加価値を創出する「SX人材」の育成が最重要課題と位置づけております。
社員の意思や資質を尊重したうえで、「個の力」を磨いて人的資本の価値向上を図り、SXを実現する人材を育成してまいります。SX人材育成を通じ、アップスキリングによるソリューション力の向上、ソリューション創出ノウハウの構築と蓄積を進めております。
当事業年度において当社で実施した研修は以下のとおりです。
| 教育内容 | 受講対象者 | 受講者数(人) |
| SX人材研修 | 選抜 | 27 |
| Next SX人材選抜研修 | SX人材候補選抜 | 36 |
| OJT研修 | 新入社員 | 57 |
| e-ラーニング研修 | 入社2年目社員 | 52 |
| キャリア開発研修 | 入社3年目社員 | 40 |
| ステップアップ研修 | 入社5~6年目社員 | 40 |
| 監督職教育 | 監督職昇格者 | 26 |
| 次世代リーダー・エントリー研修 | リーダー候補選抜 | 20 |
| 上級職研修 | 管理職昇格者 | 11 |
| 管理者研修 | 部門長以上 | 41 |
| 内部統制教育 | プロジェクトリーダー以上 | 480 |
| コアマネジメントスクール | 監督職以上選抜 | 13 |
| PM研修 | 監督職以上選抜 | 16 |
| 顧客対応力強化研修 | 選抜 | 14 |
| ソリューション提案トレーニング | 選抜 | 22 |
| 役員勉強会 | 取締役 | 5 |
社内研修のほか、一部の資格取得補助や資格取得報奨金を社内制度としております。これらの研修を通じて、資格取得率を2026年までに85.0%へ高めることを目指してまいります。
ロ.社内環境整備方針
当社グループは、創業以来、社員一人一人が高い価値観と倫理観を共有し、事業を展開する諸所の法令や規範を遵守することが前提との認識を持って、ビジネスに臨んでまいりました。付加価値の追求を目標とした技術者集団であるとともに、グローバル社会の中での1つの小社会であり、人として企業としてあるべき精神的態度を備えたコンプライアンス経営の実現が不可欠であると認識しております。
こうした考えの集約と表明として、2002年1月に「企業行動憲章」「企業行動基準」を制定し、これを企業行動の指針として定めております。
当社グループの人的資本に関する取り組みは以下のとおりです。
(a)リスキリングによる活躍の場拡大
・人材の最適配置と活性化
・組織を超えた人材交流の活性化
・人材ポートフォリオの検討と実施
(b)社員エンゲージメントの向上
・企業文化定着のための取り組み(CTAC活動(※))
・働きやすさを意識した環境整備
・コンプライアンス活動による安心して働ける職場の実現
※ 当社グループの企業価値追求のスローガンと位置付ける<3S-CTAC>+IFSより名付けた柔軟な発想を基にスピード感ある企画・提案・実行を目指し活動する全員参加型の会議体
(c)多様な働き方の推進
・ワークライフバランスの実現(柔軟な働き方への対応)
・女性活躍推進の取り組み
・雇用形態にかかわらない公正な待遇
(d)健康経営の推進
・外部認証の取得(健康保険組合連合会東京連合会の健康優良企業「銀の認定」2022年10月取得)
・健診を未受診の社員への個別フォローと特定保健指導の推奨
・社内ウォーキングイベント等の健康増進活動の実施
・育児関連制度の法令を上回る運用
・福利厚生施設の継続周知、利用推奨
なお、上記の他、より生きがいを持って働く事ができる環境整備として、社員の資産形成を促すための金融経済教育を実施しており、NPO法人DC・iDeCo協会のDCエクセレントカンパニー2025(継続教育部門)の認定を受けております。また、エンゲージメント調査を通じた社内制度の改善等も継続して取り組んでまいります。