投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは783,749千円の収入(前連結会計年度は1,186,850千円の支出)となりました。前連結会計年度と比べての変動の要因は、定期預金の預入による支出が890,797千円減の34,609千円、定期預金の払戻による収入が904,502千円増の933,508千円、無形固定資産の取得による支出が51,198千円減の56,963千円、関係会社株式の取得による支出が58,650千円減の350千円となったこと等です。
定期預金の預入による支出及び定期預金の払戻による収入については、前連結会計年度には定期預金残高を増加させておりましたが、当連結会計年度には再び減少させており、結果として前連結会計年度と比べ支出が大きく減少し、収入が大きく増加いたしました。無形固定資産の取得による支出が減った主要因は、ソフトウエアの取得が減少していることです。関係会社株式の取得による支出は、前連結会計年度においては比較的規模の大きな関連会社の新規設立がありましたが、当連結会計年度においてはそういったものが無く、結果として減少いたしました。
2015/12/25 11:55資産は、流動資産につきましては3,988,798千円(前連結会計年度末と比べ10,182千円減)となりました。これは、現金及び預金が3,066,877千円(前連結会計年度末と比べ129,518千円増)となった一方で、前渡金が213,817千円(前連結会計年度末と比べ103,762千円減)、繰延税金資産が49,639千円(前連結会計年度末と比べ32,383千円減)となり、それらの影響等により全体として微減となったものです。現金及び預金の増加は、主に当期純利益の発生によるものです。前渡金の減少は、旅行関連の仕入に係る前渡金が減少していること等によるものです。繰延税金資産の減少は、賞与引当金の減少や法人事業税等の支払等によるものです。
固定資産につきましては1,140,044千円(前連結会計年度末と比べ12,008千円減)となりました。これは、有形固定資産が254,470千円(前連結会計年度末と比べ530千円減)、無形固定資産が167,819千円(前連結会計年度末と比べ72,424千円減)、投資その他の資産が717,755千円(前連結会計年度末と比べ60,947千円増)となったことによるものです。有形固定資産につきましては、設備更新等のための取得と償却が同程度の金額となりました。なお、工具、器具及び備品のうち償却がほぼ終了した古いものの除却をまとめて行いました。無形固定資産が減少しているのは、主に償却が進んでいることによるものです。投資その他の資産が増加しているのは主に、その他有価証券について時価が増加したこと等により投資有価証券が増加したことによるものです。
負債は、流動負債につきましては834,557千円(前連結会計年度末と比べ303,349千円減)となりました。これは、未払法人税等が34,341千円(前連結会計年度末と比べ153,957千円減)、前受金が423,991千円(前連結会計年度末と比べ65,632千円減)、賞与引当金が60,322千円(前連結会計年度末と比べ51,026千円減)となったこと等によるものです。未払法人税等の減少は、利益の減少により法人税等の計上が減少したこと等によるものです。前受金の減少は、旅行関連の販売に係る前受金が減少していること等によるものです。賞与引当金の減少は、当社において賞与の支給回数を変更したこと等によるものです。
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