当社グループにおきましても、この市場環境の変化に対応した事業展開のための基盤整備に取り組んでおり、「乗換案内」の各種インターネットサービスは多くの方々に広くご利用いただくに至っております。現状においては新型コロナウイルス感染症の影響によりこれらの利用は減少しているものの、人々の移動需要の持ち直しを含め足下の回復傾向は続いており、今後の更なる回復にも期待を持てる状況となっております。
このような環境の中で、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は647,519千円(前年同四半期比9.6%増)、営業損失は26,614千円(前年同四半期は63,357千円の損失)、経常損失は96,363千円(前年同四半期は42,276千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は69,229千円(前年同四半期は37,259千円の損失)という経営成績となりました。
売上高につきましては、乗換案内事業セグメントの売上高が大きく増加し、加えてソフトウエア事業セグメント及びハードウエア事業セグメントの売上高についても増加したこと等により、全体として前年同四半期と比べ増加いたしました。また、売上高が増加した影響等により、営業損益につきましても前年同四半期と比べ改善いたしました。経常損益及び親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、為替差損の発生の影響が大きく、前年同四半期と比べ損失が拡大いたしました。
2023/02/14 15:23