当社グループにおきましても、この市場環境の変化に対応した事業展開のための基盤整備に取り組んでおり、「乗換案内」の各種インターネットサービスは多くの方々に広くご利用いただくに至っております。現状においては新型コロナウイルス感染症の影響等を受けておりますが、人々の移動需要の持ち直しを含め足下の回復傾向は続いており、今後の更なる回復にも期待を持てる状況となっております。
このような環境の中で、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は1,628,541千円(前年同四半期比18.4%増)、営業利益は59,826千円(前年同四半期比649.8%増)、経常利益は16,887千円(前年同四半期比84.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は237,250千円(前年同四半期は50,233千円の利益)という経営成績となりました。
売上高につきましては、ソフトウエア事業セグメントの売上高がやや減少したものの、乗換案内事業セグメントの売上高が大きく増加し、加えてハードウエア事業セグメントの売上高についても増加したこと等により、全体として前年同四半期と比べ大きく増加いたしました。また、売上高が増加した影響等により、営業利益につきましても前年同四半期と比べ増加いたしました。経常利益につきましては、為替差損の発生の影響が大きく、前年同四半期と比べ減少いたしました。親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、減損損失の発生の影響が大きく、当第2四半期連結累計期間においては損失が発生いたしました。
2023/05/15 16:00