有価証券報告書-第18期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)

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2014/12/17 14:03
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金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しており、運転資金を自己資金または銀行借入により調達しております。また、デリバティブ取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式及び一時的な余資運用の債券等であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的にしたものであります。営業債務、借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権について、与信管理の方針に従い、各事業部門における営業管理担当部署が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収遅延債権については、個別に把握及び対応を行う体制としております。連結子会社についても、当社の与信管理の方針に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
(5) 信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち66.36%が特定の大口顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成25年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金8,697,5048,697,504-
(2) 受取手形及び売掛金6,322,457
貸倒引当金(※1)△1,423
6,321,0346,321,034-
(3) 有価証券及び投資有価証券2,697,9422,697,942-
(4) 長期貸付金(※2)153,154
貸倒引当金(※1)△148,394
4,7594,759-
資産計17,721,23917,721,239-
(1) 買掛金1,871,7051,871,705-
(2) 未払金2,618,3352,618,335-
(4) リース債務(流動負債)2,9122,99987
(5) 未払法人税等210,052210,052-
(7) リース債務(固定負債)4,5144,628113
負債計4,707,5214,707,721200

(※1)受取手形及び売掛金、長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2)長期貸付金に関しましては、1年以内回収予定額が含まれております。
当連結会計年度(平成26年9月30日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金10,888,35410,888,354-
(2) 受取手形及び売掛金7,875,329
貸倒引当金(※1)△12,528
7,862,8007,862,800-
(3) 有価証券及び投資有価証券2,007,7102,007,710-
資産計20,758,86520,758,865-
(1) 買掛金2,918,1162,918,116-
(2) 1年内償還予定の社債16,64016,624△15
(3) 未払金2,500,2872,500,287-
(4) リース債務(流動負債)7,7707,730△40
(5) 未払法人税等964,244964,244-
(6) 長期借入金
(1年内返済予定を含む)
1,850,0001,842,236△7,763
(7) リース債務(固定負債)23,99923,608△391
負債計8,281,0588,272,847△8,210

(※1)受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
(4) 長期貸付金
長期貸付金は、回収状況に問題のある貸付先に対しては、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は決算日における連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。また、その他一般の貸付先については、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しておりますが、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1) 買掛金、(3) 未払金、(5) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 1年内償還予定の社債、(4) リース債務(流動負債)、(7) リース債務(固定負債)
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(6) 長期借入金(1年内返済予定を含む)
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含めて記載しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(平成25年9月30日)
当連結会計年度
(平成26年9月30日)
非上場株式1,947,4381,202,008
関係会社社債-100,000

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成25年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金8,697,504---
受取手形及び売掛金6,322,457---
長期貸付金3,793966--
合計15,023,755966--

(注) 破産更生債権等148,394千円は償還予定額が見込めないため、記載しておりません。
当連結会計年度(平成26年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金10,888,354---
受取手形及び売掛金7,875,329---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの(社債)-100,000--
合計18,763,684100,000--

(注) 破産更生債権等32,550千円は償還予定額が見込めないため、記載しておりません。
4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成25年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
リース債務2,9121,5141,3841,384230-
合計2,9121,5141,3841,384230-

当連結会計年度(平成26年9月30日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
リース債務7,7707,7707,1615,3982,969699
長期借入金
(1年内返済予定を含む)
400,000400,000400,000400,000250,000-
合計407,770407,770407,161405,398252,969699
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