業績予想修正の理由

当第２四半期累計期間においては、期初の計画通りに受注状況が順調に推移し、売上高は前回予想とほぼ同等の値となる見込みとなりました。また、利益面につきましては、売上高の若干の増加に加えて、業務効率化による製造原価の抑制や販売管理費の削減効果により、前回予想より改善する見通しであります。平成30年12月期通期業績予想につきましては、平成30年2月14日公表の業績予想数値からの変更はございません。今後の業績推移に応じて修正が必要と判断した場合には速やかに公表いたします。（注）上記の見通しは、本資料公表日現在において当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後様々な要因により当該予想値とは異なる結果となる可能性があります。