売上高
連結
- 2014年9月30日
- 18億4399万
- 2015年9月30日 -9.2%
- 16億7437万
個別
- 2014年9月30日
- 17億9294万
- 2015年9月30日 -9.01%
- 16億3134万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2015/12/25 15:25
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 408,674 863,423 1,253,336 1,674,379 税金等調整前四半期(当期)純損失金額(△)(千円) △294,090 △600,247 △1,061,632 △1,665,121 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「細胞加工業」は、免疫細胞療法総合支援サービス、企業、大学、研究機関等からの臨床用、治験用の細胞加工の受託及び細胞加工施設の運営受託を含めたそれらの関連サービスを主に行っております。「細胞医療製品事業」は、細胞医療製品の製造・販売承認の取得のための研究開発を主に行っております。2015/12/25 15:25
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
美迪奈特医学科技(北京)有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも僅少であり、連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であるので除外しております。2015/12/25 15:25 - #4 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2015/12/25 15:25
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 医療法人社団 滉志会 1,574,548 細胞加工業 - #5 事業等のリスク
- 当社グループの技術・サービスを供与する契約医療機関は、平成27年9月30日現在、医療法人社団「滉志会」の4医療機関「瀬田クリニック東京」(東京都千代田区)、「瀬田クリニック新横浜」(神奈川県横浜市港北区)、「瀬田クリニック大阪」(大阪府吹田市)及び「瀬田クリニック福岡」(福岡県福岡市博多区)並びに「東京大学医学部附属病院」(東京都文京区)、「国立病院機構大阪医療センター」(大阪府大阪市中央区)、「九州大学先端医療イノベーションセンター」(福岡県福岡市東区)、「金沢大学附属病院」(石川県金沢市)の8施設であります。2015/12/25 15:25
このうち、医療法人社団「滉志会」の4医療機関に対する売上の総額は、平成27年9月期1,574,548千円(連結売上高に占める割合94.0%)と、現時点では同医療法人に対する販売依存度が高い状態にあります。医療法人社団「滉志会」は、当社と緊密かつ安定的な関係にありますが、今後両者の関係が悪化した場合や、万が一同医療法人において不慮の事故が発生すること等により受診患者数の減少、閉鎖等の事態に至った場合には、当社グループ業績に影響を与える可能性があります。
⑨細胞医療製品事業及び貸付金に係るリスク - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2015/12/25 15:25 - #7 業績等の概要
- その他の事業の進展としては、平成27年6月には、当社がレギュラトリーT細胞を標的とした免疫抑制解除法の研究により発見した新規モノクローナル抗体(抗BTN3(CD277)抗体)について、グローバル企業である米国ベクトン・ディッキンソン・アンドカンパニーとライセンス契約を締結いたしました。平成27年9月には、当社が出資し、ヨーロッパ諸国での細胞医療製品の開発・販売を目的に設立した英国TC BioPharm Ltd.が、当社が導出した細胞加工技術・ノウハウや蓄積した臨床実績をもとに英国医薬品庁より細胞医療製品「ImmuniCell®」の治験開始について承認を得ました。また、同月には国立大学法人東京大学と、iPS細胞の技術を応用し若返らせたCTLを用いた免疫細胞に係る共同開発について、基本合意書を締結いたしました。2015/12/25 15:25
売上高については、品川細胞培養加工施設(品川CPF)による細胞加工受託に向けた受注活動を積極的に進めておりますが、まだ売上を計上するまでには至っておらず、一方、既存契約医療機関に対する免疫細胞療法総合支援サービス売上については、前連結会計年度に比べて減少したこと等により、当連結会計年度の売上高は1,674,379千円(前期比169,615千円減、9.2%減)となりました。研究開発活動については、細胞医療製品の製造・販売承認の取得に向けて、米国Argos Therapeutics, Inc.が進める転移性腎細胞がんを対象とする細胞医療製品「AGS-003」の治験の進捗に伴うライセンス料や株式会社IDファーマ(旧社名:ディナベック株式会社)と締結した「樹状細胞を増幅する特許技術」の実施許諾契約に基づく技術評価、東京大学、大阪大学及び九州大学等と行っている共同研究に係る研究開発費が発生しております。一方で、研究開発投資の再評価を行い、研究開発費の適正化を図ったこと等により、当連結会計年度の研究開発費は645,978千円(前期比13,355千円減、2.0%減)となりました。販売活動については、新たな事業展開に向けた取引先の開拓等の取り組み強化により、当連結会計年度の販売費は346,225千円(前期比50,008千円増、16.9%増)となりました。また、新たな事業環境における細胞加工業及び細胞医療製品事業の推進・展開を図るための戦略的投資等により、当連結会計年度の一般管理費は1,422,678千円(前期比145,601千円増、11.4%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の販売費及び一般管理費は2,414,881千円(前期比182,255千円増、8.2%増)となり、営業損失は1,741,851千円(前期は営業損失1,407,022千円)となりました。 - #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ①売上高及び営業利益2015/12/25 15:25
当連結会計年度の売上高は1,674,379千円(前期比169,615千円減、9.2%減)となりました。これは、細胞加工受託に向けた受注活動を積極的に進めているものの、当連結会計年度においてはまだ売上を計上するまでには至っていないこと、既存契約医療機関に対する免疫細胞療法総合支援サービス売上が前連結会計年度に比べて減少したこと等によるものです。
売上原価は、材料費の減少等により前連結会計年度に対して1.7%減少し、1,001,349千円となりました。売上原価の売上高に対する比率は、売上原価は減少したものの、売上高の減少による固定費割合の増加等により4.6ポイント増加し、59.8%となりました。その結果、売上総利益は前連結会計年度に対し18.5%減少し、673,030千円となりました。