損益面では、売上高の減少等により、売上総利益は291百万円(前期比109百万円減、27.2%減)となりましたが、事業構造改革の徹底・強化による経費の効率化等による一般管理費の減少に加えて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、研究開発活動が一時中断、停滞したこと等による研究開発費の減少等により、販売費及び一般管理費は1,217百万円(前期比191百万円減、13.6%減)となり、営業損失は926百万円(前期は営業損失1,008百万円)となりました。
その他、投資事業組合運用益79百万円(前期比70百万円増)、貸倒引当金戻入額20百万円(前期比20百万円増)、資金調達に伴う株式交付費11百万円(前期比11百万円増)、社債発行費等8百万円(前期比0.6百万円増)等の営業外損益により、経常損失は836百万円(前期は経常損失995百万円)となりました。また、前期は特別利益231百万円及び特別損失25百万円を計上しておりましたが、当事業年度は特別利益及び特別損失の計上はなく、法人税等5百万円(前期比1百万円減)により、当期純損失は842百万円(前期は当期純損失795百万円)となりました。
報告セグメント別の業績の概況は、以下のとおりであります。
2020/12/17 15:05