有価証券報告書-第47期(2022/11/01-2023/10/31)

【提出】
2024/01/30 15:58
【資料】
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【項目】
152項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループの事業資金調達については、金融機関等からの借入及び社債発行によっております。また、資金運用については、信用リスクの低いものにより運用を行い、デリバティブ取引については、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機目的の取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
受取手形及び売掛金並びに長期貸付金は、顧客及び貸付先の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、取引先企業及び従業員に対し長期貸付を行っております。
買掛金及び未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、運転資金の調達を目的としたものであり流動性リスクに晒されております。また、借入金の一部については、金利変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスクの管理
受取手形及び売掛金並びに長期貸付金に係る信用リスクについては、社内規程に従い取引先ごとに期日及び残高管理を行っております。回収懸念先については定期的にモニタリングし、財務状況の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスクの管理
投資有価証券については、四半期ごとに時価や発行企業(取引先企業)の財務状況を把握したうえで取引先企業との関係を勘案しつつ保有状況の見直しをしております。
③流動性リスクの管理
財務部において日次で預金残高管理を実施するとともに、資金繰り計画を作成・更新することにより流動性リスクを随時管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年10月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時 価差 額
(1)投資有価証券52,98252,982-
(2)長期貸付金18,26518,265-
貸倒引当金△13,265△13,265-
5,0005,000-
(3)敷 金787,093787,093-
資産計845,076845,076-
(1)社債440,000437,640△2,359
(2)長期借入金1,702,3151,701,875△439
(3)リース債務28,91923,254△5,664
負債計2,171,2342,162,770△8,464


当連結会計年度(2023年10月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時 価差 額
(1)投資有価証券46,57946,579-
(2)長期貸付金17,76517,765-
貸倒引当金△17,765△17,765-
---
(3)敷 金746,111746,111-
資産計792,690792,690-
(1)社債328,000326,397△1,602
(2)長期借入金1,354,8091,354,177△631
(3)リース債務51,59546,405△5,189
負債計1,734,4041,726,980△7,423

(注1)現金及び預金、受取手形、売掛金、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税等については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注2)市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含めておりません。
当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(2022年10月31日)
当連結会計年度
(2023年10月31日)
投資有価証券(非上場株式)-10,000

(注3)長期貸付金は個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(注4)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年10月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金2,589,311---
受取手形6,524---
売掛金3,095,261---
長期貸付金5,000---
合 計5,696,096---

長期貸付金のうち、13,265千円については、償還予定額が見込めないため上記金額に含めておりません。
当連結会計年度(2023年10月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金2,753,395---
受取手形1,842---
売掛金2,761,592---
合 計5,516,831---

長期貸付金については、償還予定額が見込めないため上記金額に含めておりません。
(注5) 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年10月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金1,146,111-----
社債112,000112,000112,000104,000--
長期借入金609,075684,197284,58677,33247,124-
リース債務13,43915,480----
合 計1,880,626811,677396,586181,33247,124-

当連結会計年度(2023年10月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金1,186,111-----
社債112,000112,000104,000---
長期借入金744,593344,982137,728107,52019,986-
リース債務21,6637,7457,9158,0886,182-
合 計2,064,367464,727249,643115,60826,168-

3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3
投資有価証券
その他有価証券
株式52,982--
資産計52,982--

当連結会計年度(2023年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3
投資有価証券
その他有価証券
株式46,579--
資産計46,579--

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3
社債-437,640-
長期借入金-1,701,875-
リース債務-23,254-
負債計-2,162,770-

当連結会計年度(2023年10月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3
社債-326,397-
長期借入金-1,354,177-
リース債務-46,405-
負債計-1,726,980-

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
投資有価証券は上場株式であり、相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
社債(一年内償還予定の社債含む)及びリース債務
元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を元に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金(一年内返済予定の長期借入金含む)
長期借入金の時価は、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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