半期報告書-第32期(平成27年8月1日-平成28年7月31日)
有報資料
下記の文中における将来に関する事項につきましては、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 当中間会計期間の経営成績の分析
当中間会計期間における経営成績の概況につきましては、「1 業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間の財政状態の分析
① 流動資産:当中間会計期間末における流動資産の残高は、531,235千円(前事業年度末は562,646千円)となり、31,410千円減少いたしました。これは主に売掛金18,871千円、たな卸資産4,259千円の増加があったものの、現金及び預金49,288千円、繰延税金資産10,027千円の減少によるものであります。
② 固定資産:当中間会計期間末における固定資産の残高は、76,909千円(前事業年度末は67,943千円)となり、8,966千円増加いたしました。これは、主に有形固定資産及び無形固定資産の取得と保険積立金等の増加によるものであります。
③ 流動負債:当中間会計期間末における流動負債の残高は、256,251千円(前事業年度末は262,663千円)となり、6,412千円減少いたしました。これは、主に買掛金7,192千円、1年内返済予定の長期借入金16,773千円の増加があったものの、未払消費税等12,556千円、前受収益11,111千円の減少によるものであります。
④ 固定負債:当中間会計期間末における固定負債の残高は、213,734千円(前事業年度末は197,570千円)となり、16,164千円増加いたしました。これは、主に長期借入金5,876千円、長期前受収益10,757千円の増加によるものであります。
⑤ 純資産:当中間会計期間末における純資産の残高は、138,158千円(前事業年度末は170,355千円)となり32,196千円減少いたしました。これは、中間純損失を32,196千円計上したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの分析
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローの概況につきましては、「1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(4) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この中間財務諸表の作成にあたって、中間会計期間末における資産・負債の報告数値、並びに報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積り及び判断を使用しておりますが、これらは不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6) 経営戦略の現状と見通し
当社は、今後も「LiveOn」を主力としたVC事業において収益の増大を図ってまいります。事業の戦略の概要は、以下のとおりであります。
ビジュアルコミュニケーションシステム発売から15年、平成27年4月には最新バージョン「LiveOn Ver12.0」をリリースいたしました。ソフトウェアエコーキャンセラー機能やネットワークカメラへの対応、タブレット・スマートフォン版のユーザインターフェースを改良するなど新機能の追加や操作性・利便性の向上を図っております。このようにユーザの潜在的な需要を掘り起こすことで、顧客満足度を高めると共に、新規顧客の獲得を図ってまいります。
また、各種展示会への積極的な出展や、新聞広告等、商品・サービスの認知を高めるための施策の強化を行った結果、金融機関等優良顧客からの受注や新規顧客の獲得に繋がっております。経済環境が落ち着けば、下半期は計画通りに売上・利益を大きく伸ばせると考えております。
4月には新卒社員(技術3名・営業7名)10名が入社します。このように拡大するビジュアルコミュニケーション市場に向けて組織の一層の強化を図ってまいります。
(7) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営陣は、今後より一層の売上・利益の拡大を図るため、更なる開発・営業体制の強化を図ることが、経営上の重要課題であると認識しております。詳細につきましては、「(6) 経営戦略の現状と見通し」に記載のとおりでありますが、引き続き現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき、業容拡大のため最善の経営方針を立案するよう、努めてまいります。
(1) 当中間会計期間の経営成績の分析
当中間会計期間における経営成績の概況につきましては、「1 業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおりであります。
(2) 当中間会計期間の財政状態の分析
① 流動資産:当中間会計期間末における流動資産の残高は、531,235千円(前事業年度末は562,646千円)となり、31,410千円減少いたしました。これは主に売掛金18,871千円、たな卸資産4,259千円の増加があったものの、現金及び預金49,288千円、繰延税金資産10,027千円の減少によるものであります。
② 固定資産:当中間会計期間末における固定資産の残高は、76,909千円(前事業年度末は67,943千円)となり、8,966千円増加いたしました。これは、主に有形固定資産及び無形固定資産の取得と保険積立金等の増加によるものであります。
③ 流動負債:当中間会計期間末における流動負債の残高は、256,251千円(前事業年度末は262,663千円)となり、6,412千円減少いたしました。これは、主に買掛金7,192千円、1年内返済予定の長期借入金16,773千円の増加があったものの、未払消費税等12,556千円、前受収益11,111千円の減少によるものであります。
④ 固定負債:当中間会計期間末における固定負債の残高は、213,734千円(前事業年度末は197,570千円)となり、16,164千円増加いたしました。これは、主に長期借入金5,876千円、長期前受収益10,757千円の増加によるものであります。
⑤ 純資産:当中間会計期間末における純資産の残高は、138,158千円(前事業年度末は170,355千円)となり32,196千円減少いたしました。これは、中間純損失を32,196千円計上したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの分析
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローの概況につきましては、「1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(4) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成しております。この中間財務諸表の作成にあたって、中間会計期間末における資産・負債の報告数値、並びに報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積り及び判断を使用しておりますが、これらは不確実性が伴うため、実際の結果はこれらとは異なることがあります。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(6) 経営戦略の現状と見通し
当社は、今後も「LiveOn」を主力としたVC事業において収益の増大を図ってまいります。事業の戦略の概要は、以下のとおりであります。
ビジュアルコミュニケーションシステム発売から15年、平成27年4月には最新バージョン「LiveOn Ver12.0」をリリースいたしました。ソフトウェアエコーキャンセラー機能やネットワークカメラへの対応、タブレット・スマートフォン版のユーザインターフェースを改良するなど新機能の追加や操作性・利便性の向上を図っております。このようにユーザの潜在的な需要を掘り起こすことで、顧客満足度を高めると共に、新規顧客の獲得を図ってまいります。
また、各種展示会への積極的な出展や、新聞広告等、商品・サービスの認知を高めるための施策の強化を行った結果、金融機関等優良顧客からの受注や新規顧客の獲得に繋がっております。経済環境が落ち着けば、下半期は計画通りに売上・利益を大きく伸ばせると考えております。
4月には新卒社員(技術3名・営業7名)10名が入社します。このように拡大するビジュアルコミュニケーション市場に向けて組織の一層の強化を図ってまいります。
(7) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営陣は、今後より一層の売上・利益の拡大を図るため、更なる開発・営業体制の強化を図ることが、経営上の重要課題であると認識しております。詳細につきましては、「(6) 経営戦略の現状と見通し」に記載のとおりでありますが、引き続き現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき、業容拡大のため最善の経営方針を立案するよう、努めてまいります。