また検証サービスの高度化や効率化を目指し、テスト自動化、テスト設計業務、テスト管理業務等において様々な独自ツールの開発・利用を進めています。具体的には、テスト管理クラウドサービス「Quality Forward」やテスト設計支援ツール「TESTRUCTURE(テストラクチャー)」を提供し、お客様での利用が始まりました。こうしたサービスやツールの利用を通して検証業務における省力化、属人化の排除を実現し、当社エンジニアが持つノウハウや知見を組織的、システム的に活かし、より効率的で高いレベルの検証サービスを提供するように努めています。
<サービス提供先の産業分野別の状況>当社の提供する検証サービスを産業分野別に見ますと、自動車分野は、車載インフォテインメントシステム(IVIシステム=In-Vehicle Infotainment system、「情報の提供」と「娯楽の提供」を実現するシステムの総称)の大型案件が終息しましたが、他のIVIシステム並びに車載関連での取引は順調に拡大しており、当該分野の売上高は前年同期を上回る水準で推移しています。
また、お客様のシステム開発やインターネット・クラウドベースのシステムなどに対して検証業務を行うエンタープライズ向けアプリケーション分野も活発化しているIT投資を受け、当該分野の売上高は、前年同期に比べ2割近く増加いたしました。
2018/02/05 13:27