四半期報告書-第26期第3四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 外部顧客への売上高の調整額1,200千円は、非連結子会社からの経営指導料等であります。
2 セグメント利益の調整額△161,894千円には、全社費用△200,894千円、セグメント間取引消去38,374千円等が含まれております。なお、全社費用は、主に当社の管理部門の費用等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
従来、連結子会社のうち決算日が3月31日であった㈱NRLファーマは同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について必要な調整を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間より、決算日を6月30日に変更しております。
この決算期変更に伴い、当第3四半期連結損益計算書は、2018年4月1日から2019年3月31日までの12ヶ月間を連結しております。
なお、決算期を変更した㈱NRLファーマの2018年4月1日から2018年6月30日までの売上高は機能性素材開発で150,553千円、セグメント利益は機能性素材開発で23,365千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 外部顧客への売上高の調整額1,200千円は、非連結子会社からの経営指導料等であります。
2 セグメント利益の調整額△236,344千円には、全社費用△277,444千円、セグメント間取引消去40,396千円等が含まれております。なお、全社費用は、主に当社の管理部門の費用等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||||
生体評価 システム | ヘルスケア サポート | 化粧品 | 健康補助 食品 | 機能性素材開発 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 556,527 | 302,799 | 2,035,273 | 2,193,564 | 699,131 | 5,787,295 | 1,200 | 5,788,495 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | 574 | 24,211 | 24,785 | △24,785 | - |
計 | 556,527 | 302,799 | 2,035,273 | 2,194,138 | 723,342 | 5,812,080 | △23,585 | 5,788,495 |
セグメント利益 | 140,301 | 31,128 | 374,135 | 114,404 | 142,049 | 802,018 | △161,894 | 640,124 |
(注)1 外部顧客への売上高の調整額1,200千円は、非連結子会社からの経営指導料等であります。
2 セグメント利益の調整額△161,894千円には、全社費用△200,894千円、セグメント間取引消去38,374千円等が含まれております。なお、全社費用は、主に当社の管理部門の費用等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
従来、連結子会社のうち決算日が3月31日であった㈱NRLファーマは同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について必要な調整を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間より、決算日を6月30日に変更しております。
この決算期変更に伴い、当第3四半期連結損益計算書は、2018年4月1日から2019年3月31日までの12ヶ月間を連結しております。
なお、決算期を変更した㈱NRLファーマの2018年4月1日から2018年6月30日までの売上高は機能性素材開発で150,553千円、セグメント利益は機能性素材開発で23,365千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||||
生体評価 システム | ヘルスケア サポート | 化粧品 | 健康補助 食品 | 機能性素材開発 | 計 | |||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 475,825 | 343,555 | 3,412,759 | 2,124,597 | 515,999 | 6,872,737 | 1,200 | 6,873,937 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | 496 | 5,191 | 5,687 | △5,687 | - |
計 | 475,825 | 343,555 | 3,412,759 | 2,125,093 | 521,190 | 6,878,424 | △4,487 | 6,873,937 |
セグメント利益 | 58,279 | 33,478 | 741,522 | 23,611 | 64,140 | 921,033 | △236,344 | 684,688 |
(注)1 外部顧客への売上高の調整額1,200千円は、非連結子会社からの経営指導料等であります。
2 セグメント利益の調整額△236,344千円には、全社費用△277,444千円、セグメント間取引消去40,396千円等が含まれております。なお、全社費用は、主に当社の管理部門の費用等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。