当期純利益
連結
- 2018年2月28日
- 75億2718万
- 2019年2月28日 +18.15%
- 88億9313万
- 2021年2月28日 -93.16%
- 6億790万
- 2022年2月28日 +473.37%
- 34億8553万
- 2023年2月28日 +127.71%
- 79億3687万
- 2024年2月29日 +13.98%
- 90億4669万
個別
- 2016年2月29日
- 46億7512万
- 2017年2月28日 +31.93%
- 61億6786万
- 2018年2月28日 +22.9%
- 75億8023万
- 2019年2月28日 +20.21%
- 91億1225万
- 2020年2月29日 +9.88%
- 100億1244万
- 2021年2月28日 -93.81%
- 6億2024万
- 2022年2月28日 +482.14%
- 36億1070万
- 2023年2月28日 +101.42%
- 72億7269万
- 2024年2月29日 +28.11%
- 93億1739万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2) 目標とする経営指標2024/05/24 13:49
当社は、中長期的な事業成長に加え、利益の持続的な成長による株主価値の向上を図るため、売上高、営業利益、営業利益率、1株当たり当期純利益(EPS)に加え、自己資本利益率(ROE)を重視しております。
また、当社は株主の皆様への利益還元を経営の重要な課題のひとつとして位置づけております。配当につきましては、将来における企業成長のための投資及び経営環境の変化に対応するために必要な内部留保を行いつつ、中間・期末の年2回に分けて実施しております。なお、配当額の検討にあたっては、前期配当額を下限とし、配当性向50%を目安としております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期の売上高は、人材サービス事業の堅調な伸びとDX事業の高い成長により、537億82百万円(前期比9.0%増)となりました。2024/05/24 13:49
費用は、営業力のさらなる強化のため、2023年新卒社員の採用をはじめとする人材投資などを実施いたしました。その結果、営業利益は127億61百万円(前期比10.6%増)、経常利益は126億18百万円(前期比8.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は90億50百万円(前期比14.1%増)となりました。
セグメント別の概況は、以下のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/05/24 13:49
2.前連結会計年度の1株当たり情報の算定に用いられた期末発行済株式及び期中平均株式数からは、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式の数(前連結会計年度末1,477,075株、期中平均株式数1,517,862株)及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式の数(前連結会計年度末91,462株、期中平均株式数96,096株)を控除しております。前連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 当連結会計年度(自 2023年3月1日至 2024年2月29日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 7,935,516 9,050,698 普通株主に帰属しない金額(千円) - -
3.当連結会計年度の1株当たり情報の算定に用いられた期末発行済株式及び期中平均株式数からは、株式付与ESOP信託口が所有する当社株式の数(当連結会計年度末2,100,905株、期中平均株式数1,788,772株)及び役員報酬BIP信託口が所有する当社株式の数(当連結会計年度末73,817株、期中平均株式数82,639株)を控除しております。