これらの施策に加え、景況感の回復による顧客の求人需要の高まりを受け、当事業年度の売上高は130億50百万円(前年同期比42.7%増)と過去最高の売上高となりました。
営業利益、経常利益につきましては、売上高が堅調に推移したこと及び経費の効果的使用に努めた結果、営業利益17億14百万円(前年同期比590.0%増)、経常利益17億2百万円(前年同期比629.6%増)となりました。なお、当期純利益は9億40百万円(前年同期は当期純利益61百万円)となり、利益面におきましても過去最高となりました。
また、社会貢献活動の一環として、平成25年5月31日より、当社サービスによる従業員募集時の時給アップを支援する『レイズ・ザ・サラリーキャンペーン』を実施しております。同キャンペーンでは、日本銀行が発表した物価上昇率2%の導入目標に対して、正社員のみならずアルバイト・パート等の非正規社員の給与増加も目指すべく、取引先に対して、当社採用コンサルタントより、当社媒体への求人広告の掲載の際、従業員募集時の給与アップについて交渉しております。賛同いただいた取引先の求人情報には『Raise the Salary』のマークを表示し、給与が上がっていることを求人広告サイトにてアピールするキャンペーンとなります。同キャンペーン開始より多くの企業の賛同を受け、参画企業数は平成26年2月末時点において累計1,500社を超え、当社媒体のアルバイト平均時給につきましても、第4四半期会計期間である平成25年12月から平成26年2月の3カ月間平均において、キャンペーン開始の5月と比較し3.5%上昇するという結果となっております。当社は今後も、日本経済の活性化を支援し、社会的な問題解決の一助となるよう取り組んでまいります。
2014/05/26 10:24