- #1 業績等の概要
このような状況のなか、当社は、従来に引き続き、日用品・化粧品及びOTC医薬品(一般用医薬品)、ペットフード・ペット用品などの各業界におけるメーカー・流通業間のさらなる取引業務効率化のため、主たる事業であるEDI(電子データ交換)サービス利用企業の増加とデータ利用の拡大を目指して活動してまいりました。また、データベースサービスの付加価値向上のための取組みに注力いたしました。
これらの結果、主にEDI通信処理データ量が着実に伸びたことにより、当事業年度の売上高は2,743,826千円(前期比1.9%増)となりましたが、販売費及び一般管理費が前事業年度を上回ったため、営業利益は689,276千円(前期比0.9%減)、経常利益は716,566千円(前期比1.8%減)となりました。また、役員退職慰労引当金の繰入等を行い、これが特別損失となったため、当期純利益は402,404千円(前期比8.6%減)となりました。
プラネットの事業部門は、基幹系サービスである「EDI事業」と、情報系サービスである「データベース事業」「その他事業」から構成されております。
2014/10/28 15:12- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
負債の部は、前事業年度末に比べ47,940千円(7.1%)増加し、726,187千円となりました。流動負債は4,045千円(0.8%)増加し、516,851千円となりました。これは主に未払法人税等及び未払消費税の増加があった一方で、未払金の減少があったこと等によるものであります。また、固定負債は前事業年度末に比べて43,894千円(26.5%)増加し、209,335千円となりました。これは役員退職慰労引当金の増加等によるものであります。
純資産の部は、当期純利益の計上等により利益剰余金が増加したことにより、前事業年度末に比べ188,630千円(7.0%)増加し、2,897,715千円となりました。
② キャッシュ・フロー
2014/10/28 15:12- #3 追加情報、財務諸表(連結)
当社は、平成26年4月21日開催の取締役会において、役員退職慰労金規程の一部を改定し、支給基準額を変更すること及び、平成24年11月1日に遡及して適用することを決議したことにより、当事業年度に特別損失として役員退職慰労引当金繰入額を計上しております。
これにより、税引前当期純利益が29,550千円減少しております。
2014/10/28 15:12- #4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2014/10/28 15:12