このような状況のもと、当社は、「プラネット ビジョン2025」に基づき、中立的な立場で「企業間取引における業務効率の追求」「企業間におけるコミュニケーションの活性化」「流通における情報活用の推進」「社会に役立つ情報の収集と発信」を行うことで業界と社会に貢献すべく各施策への取り組みを継続いたしました。特に、IT環境が変化し続ける中でも継続的に安定したサービスを提供するため、Web受注-仕入通信サービス「MITEOS(ミテオス)」、「販売レポートサービス」、データベースサービス全般、及び「バイヤーズネット」等のWebサービスのネットワーク基盤入れ替えを実施いたしました。また、従来に引き続き、日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品等の各業界におけるメーカー・卸売業間の取引業務効率化のため、主たる事業であるEDI(電子データ交換)サービスの利用企業数増加とデータ利用の拡大を目指して活動してまいりました。さらに、EDIサービスとともに利用されるデータベースサービスの付加価値向上のための取り組みに注力いたしました。
これら3つの事業への取り組みの結果、主にEDI通信処理データ量が増加したことに支えられ、当事業年度の売上高は2,974,322千円(前期比2.5%増)となりました。一方、売上原価、販売費及び一般管理費が増加したこと等により、営業利益は686,802千円(前期比0.8%減)となりましたが、営業外収益が増加したこと等により、経常利益は705,480千円(前期比0.7%増)となり、当期純利益は478,843千円(前期比6.9%増)となりました。
プラネットの事業部門は、基幹系サービスである「EDI事業」と、情報系サービスである「データベース事業」「その他事業」から構成されております。
2017/10/25 14:18