- #1 事業等のリスク
また、当社グループでは、今後の金利上昇リスクを回避するため、長期借入金の大半は固定金利による調達等を実施しておりますが、今後における金融機関借入(借換えを含む)等においてはその時点の市場金利によることとなることから、当社グループの経営成績等は今後の金利変動に影響を受ける可能性があります。
当社は複数の金融機関との間でシンジケートローン契約を締結しており、本契約には平成26年3月期と平成27年3月期における純資産及び経常利益に関する財務制限条項が付されております。財務制限条項に抵触した場合には、上記借入について金融機関から期限の利益の喪失を請求される可能性があります。当社としては、連結経常利益の黒字化を図ることにより、当該条項への抵触を回避すべく最大限の努力を行っております。また、取引金融機関には当社の状況をご認識頂いており継続的な取引関係を構築しておりますが、万一、期限の利益を喪失した場合には、当社グループの資金繰りに影響が生じる可能性があります。
今後も、国内及び米国等における設備資金並びに金融機関借入の約定返済を中心に相応の資金需要が生じるものと考えております。今後の資金調達に関しては資本市場からの調達と金融機関借入(借換えを含む)等のバランスを考慮しつつ、実施していく方針でありますが、これが当社グループの希望する条件で実行できる保証はなく、当社グループの事業展開の制約要因となる可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2014/06/30 16:42- #2 業績等の概要
こうした中、第三者割当による行使価額修正条項付新株予約権の発行及び行使指定を行い、昨年7月及び10月に総額7,340百万円の増資を実施し、財務基盤の強化を図りました。
こうした状況の中、当期における売上高は16,926百万円と前連結会計年度に比べて227百万円(1.3%)の減少となりました。営業損失は723百万円(前連結会計年度:営業損失1,428百万円)となり、経常損失は154百万円(前連結会計年度:経常損失490百万円)、当期純損失は754百万円(前連結会計年度:当期純損失1,152百万円)となりました。
当社グループのセグメント別業績は次のとおりであります。
2014/06/30 16:42- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
こうした中、第三者割当による行使価額修正条項付新株予約権の発行及び行使指定を行い、昨年7月及び10月に総額7,340百万円の増資を実施し、財務基盤の強化を図りました。
その結果、当連結会計年度における売上高は16,926百万円と前連結会計年度に比べて227百万円(1.3%)の減少となりました。営業損失は723百万円(前連結会計年度:営業損失1,428百万円)、経常損失は154百万円(前連結会計年度:経常損失490百万円)、当期純損失は754百万円(前連結会計年度:当期純損失1,152百万円)となりました。
② 前臨床事業
2014/06/30 16:42