医薬品業界は、国内外において研究開発のスピードアップと効率化を目指したCRO(ContractResearch Organization:医薬品開発業務受託機関)へのアウトソーシング(外部委託)の動きが引き続き拡大しており、コロナ禍でその流れは加速しています。また、新型コロナウイルスに対するワクチンや治療薬の研究開発に加えて、抗体医薬、核酸医薬、ペプチド医薬、遺伝子治療、再生医療などの新規創薬モダリティの研究開発が本格化してきています。このようなトレンドを受け、CRO事業を主力事業とする当社は、“ダントツのCRO”としてクライアントが第一に当社を指名してくれる存在になることを目指しており、顧客ニーズを満たす迅速な対応とサービスの向上ならびに継続的な品質の向上に注力しております。
こうした状況の中、当第3四半期連結累計期間における売上高は12,946百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて2,525百万円(24.2%)の増加となりました。営業利益は3,300百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて1,674百万円(103.0%)の増加、経常利益は4,684百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて3,037百万円(184.5%)の増加となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、第1四半期に特別利益1,360百万円を計上したこともあり5,247百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて3,771百万円(255.4%)の増加となりました。
当社グループの従業員数(連結ベース/パートを除く)は、2021年12月31日現在で1,002名(2021年3月末比16人増)です。なお、当社の女性従業員比率は51.0%となっております。
2022/02/02 16:35