有価証券報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)
④ 指標と目標
2021年10月に、パリ協定の目標達成に貢献するため、2030年までに国内単体の自社事業活動におけるScope1およびScope2排出量をネットゼロとする「カーボンニュートラル目標」を策定しました。
その後、M&Aの実施や事業規模の拡大により、当社グループ全体の温室効果ガス排出量を管理・削減していく重要性が高まったことから、従来の単体ベースの目標を見直し、連結ベースでの温室効果ガス排出量削減目標の策定を進めています。
この取組みの一環として、2026年5月にScience Based Targets initiative(SBTi)に対し、科学的根拠に基づく温室効果ガス排出量削減目標(SBT)の認証取得に向けた申請を行いました。申請中の目標は、2025年3月期を基準年、2035年3月期を目標年とし、自社排出量(Scope1およびScope2)を58.8%削減するものであり、SBTiの1.5℃水準に整合した削減目標として設定しています。
今後はSBT認証の取得を通じて、グループ全体で温室効果ガス排出量の削減を推進し、脱炭素社会の実現に貢献していきます。
<当社グループのScope1、2排出量>※この有価証券報告書提出日においては、掲載されている情報は2025年3月期の実績となります。
算定方法:温室効果ガス排出量=購入電力量×調整後排出係数+Σ(燃料使用量×排出係数)
利用した排出原単位:地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧
<当社のScope3排出量>※この有価証券報告書提出日においては、掲載されている情報は2025年3月期の実績となります。現時点において当社単体の実績値をもとに記載しております。将来的には連結ベースでの開示に向けて、情報収集体制やガバナンスの整備を進めております。
※1 2024年3月期は単体ベース、2025年3月期からは連結ベースで算定しています。
2021年10月に、パリ協定の目標達成に貢献するため、2030年までに国内単体の自社事業活動におけるScope1およびScope2排出量をネットゼロとする「カーボンニュートラル目標」を策定しました。
その後、M&Aの実施や事業規模の拡大により、当社グループ全体の温室効果ガス排出量を管理・削減していく重要性が高まったことから、従来の単体ベースの目標を見直し、連結ベースでの温室効果ガス排出量削減目標の策定を進めています。
この取組みの一環として、2026年5月にScience Based Targets initiative(SBTi)に対し、科学的根拠に基づく温室効果ガス排出量削減目標(SBT)の認証取得に向けた申請を行いました。申請中の目標は、2025年3月期を基準年、2035年3月期を目標年とし、自社排出量(Scope1およびScope2)を58.8%削減するものであり、SBTiの1.5℃水準に整合した削減目標として設定しています。
今後はSBT認証の取得を通じて、グループ全体で温室効果ガス排出量の削減を推進し、脱炭素社会の実現に貢献していきます。
<当社グループのScope1、2排出量>※この有価証券報告書提出日においては、掲載されている情報は2025年3月期の実績となります。
| 対象範囲 | 単位 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | |
| Scope1 | 連結ベース | t-CO2 | 5,452 | 5,779 |
| Scope2(マーケットベース) | 連結ベース | t-CO2 | 11,895 | 11,673 |
| Scope1&2 | 連結ベース | t-CO2 | 17,347 | 17,452 |
算定方法:温室効果ガス排出量=購入電力量×調整後排出係数+Σ(燃料使用量×排出係数)
利用した排出原単位:地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧
<当社のScope3排出量>※この有価証券報告書提出日においては、掲載されている情報は2025年3月期の実績となります。現時点において当社単体の実績値をもとに記載しております。将来的には連結ベースでの開示に向けて、情報収集体制やガバナンスの整備を進めております。
| 対象範囲 | 単位 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | |
| Cat.1 購入した製品・サービス | ※1 | t-CO2 | 14,480 | 15,651 |
| Cat.2 資本財 | ※1 | t-CO2 | 7,411 | 38,759 |
| Cat.3 Scope1、2に含まれない燃料及び エネルギー関連活動 | 主要7拠点 | t-CO2 | 2,072 | 2,827 |
| Cat.4 輸送、配送(上流) | ※1 | t-CO2 | 400 | 813 |
| Cat.5 事業から出る廃棄物 | 単体ベース | t-CO2 | 23 | 584 |
| Cat.6 出張 | 単体ベース | t-CO2 | 169 | 181 |
| Cat.7 雇用者の通勤 | 単体ベース | t-CO2 | 560 | 613 |
| Cat.8 リース資産(上流) | 連結ベース | t-CO2 | 0 | 0 |
| Cat.9 輸送、配送(下流) | 連結ベース | t-CO2 | 0 | 0 |
| Cat.10 販売した製品の加工 | 連結ベース | t-CO2 | 0 | 0 |
| Cat.11 販売した製品の使用 | 連結ベース | t-CO2 | 0 | 0 |
| Cat.12 販売した製品の廃棄 | 連結ベース | t-CO2 | 0 | 0 |
| Cat.13 リース資産(下流) | 連結ベース | t-CO2 | 1,830 | 1,830 |
| Cat.14 フランチャイズ | 連結ベース | t-CO2 | 0 | 0 |
| Cat.15 投資 | 連結ベース | t-CO2 | 0 | 0 |
| Scope3 総量 | - | t-CO2 | 26,945 | 61,258 |
※1 2024年3月期は単体ベース、2025年3月期からは連結ベースで算定しています。