ゴルフダイジェスト・オンライン(3319)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 国内の推移 - 全期間
連結
- 2017年12月31日
- 13億3683万
- 2018年3月31日 -93.45%
- 8761万
- 2018年6月30日 +482.88%
- 5億1068万
- 2018年12月31日 +171.61%
- 13億8705万
- 2019年3月31日 -88.13%
- 1億6471万
- 2019年6月30日 +259.33%
- 5億9185万
- 2019年9月30日 +58.08%
- 9億3558万
- 2019年12月31日 +64.11%
- 15億3541万
- 2020年3月31日 -83.43%
- 2億5434万
- 2020年6月30日 +35.13%
- 3億4369万
- 2020年9月30日 +225.02%
- 11億1704万
- 2020年12月31日 +59.38%
- 17億8030万
- 2021年3月31日 -77.14%
- 4億702万
- 2021年6月30日 +141.69%
- 9億8375万
- 2021年9月30日 +24.7%
- 12億2671万
- 2021年12月31日 +44.94%
- 17億7804万
- 2022年3月31日 -91.13%
- 1億5777万
- 2022年6月30日 +374.63%
- 7億4882万
- 2022年9月30日 +66.71%
- 12億4835万
- 2022年12月31日 +61.49%
- 20億1593万
- 2023年3月31日 -94.89%
- 1億293万
- 2023年6月30日 +507.23%
- 6億2507万
- 2023年9月30日 +53.83%
- 9億6155万
- 2023年12月31日 +83.31%
- 17億6257万
- 2024年3月31日 -97.41%
- 4573万
- 2024年6月30日 +999.99%
- 5億3318万
- 2024年12月31日 +223.49%
- 17億2481万
- 2025年6月30日 -50.91%
- 8億4665万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 当社グループは、サステナビリティ経営の柱として、「社会」、「環境」、「健康」、「人」の4項目を設定しております。4つのマテリアリティは、当社と従業員を含む全てのステークホルダーにとっての重要度及びこれらに対して当社グループの強みを活かして貢献できるかという基準で選択しております。それぞれの項目について、リスクと機会を識別し評価及び管理すべくサステナビリティ委員会が主導し検討しております。2025/03/26 16:21
(3)人材の育成及び社内環境整備に関する方針社会 リスク ・資本・イデオロギー格差の拡大に伴う社会の分断化→富裕層のスポーツであるというラベリング、ゴルフレジャーの硬直化、ゴルフレジャー参加者の画一化、参加人口の減少、ゴルフ人気の低下・価値観の多様化に伴うレジャーの多様化→コロナ禍に獲得した新規ゴルファーのゴルフ離れ 機会 ・ゴルフ場を活用した地域社会コミュニケーションの促進(ゴルフ場を多種多様な人々が交流できる場として提供する)→ゴルフ場の有用性をアピールすることや、ノンゴルファーがゴルフ場を訪れる機会を創造することでゴルフスポーツ参加へのハードルを下げる・ゴルフの楽しみ方の多様化を推進→カジュアルゴルフの提案、インドアシミュレーションゴルフ、eスポーツ等、既存のゴルフの新しい遊び方の提案によりゴルファーのすそ野の広がり→フットゴルフ、スピードゴルフ等、ゴルフ自体の多様性の提案による新たな顧客層の獲得 戦略及び取組み ・GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスの運営当社が運営受託するGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスにおいて、ドレスコードフリーを採用しカジュアルゴルフを提唱。初心者サポート企画としてラウンド時の基本的なマナーを教える企画を定期的に実施してゴルフラウンドに対するハードルを下げる取組みを実施しております。GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスでは、近隣の住民が参加できるゴルフ以外のイベントを開催し、地域社会の交流の場として、ゴルフ場の新しい活用方法を提示しております。・ゴルフの多様な楽しみ方を提案スピードゴルフ:2017年に一般社団法人日本スピードゴルフ協会を設立して以降、スピードゴルフの国内外の大会を主催するなど、新しいゴルフの楽しみ方としてスピードゴルフの普及に取組んでおります。スノーゴルフ:冬の時期に雪でクローズになるゴルフ場を活用し、地域の雇用の確保や観光事業の活性化に貢献するために、2016年から毎年ゴルフ5美唄カントリーコースにてスノーゴルフイベントを開催しております。フットゴルフ:スポーツの楽しみを普及し人々の健康と暮らしの豊かさを向上するために、(株)湘南ベルマーレと提携し、サッカーとゴルフを融合させたフットゴルフの大会を開催するなど、ゴルフの多様性を提案する取組みを実施しております。 戦略及び取組み ・GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスの運営ゴルフ場の開発に伴う自然環境破壊などのマイナスイメージを払拭し、ゴルフ場の現代的意義を改めて見直しこれを社会に対して発信するために、当社ではGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスの運営を受託し、実際に都市型ゴルフ場を運営することで、ゴルフ場がどのようにして地域社会や自然環境に対して貢献することができるのかを検証しております。GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスにはここにしか生息していない生物の固有種が存在しており、茅ヶ崎市の協力を得て近隣の小学生を招待して昆虫観察会を開催するなど、ゴルフ場の生物多様性の維持に対する機能を見直し、これを発信する活動を実施しております。 健康 リスク ・日本国内における少子高齢化の進行→ゴルファーの高齢化に伴うゴルファー人口の減少・夏場のゴルフプレーに関する健康への影響→ゴルファーの健康被害やゴルフ場、イベント主催の安全管理責任 機会 ・ゴルフスポーツを通じて心身の健康にもたらされる好影響を発信・高齢になっても続けられる生涯スポーツとしてゴルフの価値を普及→ゴルフ自体の価値向上、ゴルファー人口の増加、ゴルフ業界の活性化 戦略及び取組み ・ゴルフスポーツを通じた心身の健康への貢献ゴルフの健康価値にフォーカスし身体のみならず精神の健康にも寄与する生涯スポーツとしての価値をより普及していくために、当社の全ての事業が存在しております。当社のメディアを通じて様々なゴルフに関する情報を発信し、当社でゴルフ用品を購入し、ゴルフ場を予約してゴルフプレーをし、技術向上のためのゴルフレッスン、ゴルフ練習場におけるシミュレーターの供給に至るまでゴルフスポーツにまつわるあらゆる情報・環境を提供しております。今後もゴルフを通じて人々の健康という価値に貢献するために様々な取組みを実施してまいります。
当社グループが社会に対して継続的に価値を提供していく上で、最も重要な資本は人材であるとの認識のもと、継続的な価値提供には当社グループの理念に共感し、これを実践する人材を多く有することが不可欠なものであると考えております。2022年には、各部門の長を中心とする人材マネジメントプロジェクトを発足し、「多様性を認め合い、人生を楽しむことに寛容な社会を目指して挑戦し続ける仲間を称賛し、応援する」という「人事ポリシー」を定めると共に、「こんな社員の集まりでありたい」という宣言である「人物像」を定めました。また、これらを体現するための新たな人事制度を設計し2023年1月より運用を開始し、「人事ポリシー」や「人物像」を当社の採用、評価、人材育成の基準にすると共に、一人ひとりが多様性を認め合い、人生を豊かにする働き方を実現することに日々挑戦しています。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/03/26 16:21
当社グループは、国内外においてゴルフ関連事業を中心に事業活動を展開しており、国内ビジネス部門、海外ビジネス部門を管轄する管理体制の下、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、報告セグメントを国内の顧客に対するゴルフビジネスである「国内」と海外の顧客に対するゴルフビジネスである「海外」の2つに区分しております。
各セグメントの主要業務は以下のとおりとしております。 - #3 リスク管理(連結)
- 当社グループは、サステナビリティ経営の柱として、「社会」、「環境」、「健康」、「人」の4項目を設定しております。4つのマテリアリティは、当社と従業員を含む全てのステークホルダーにとっての重要度及びこれらに対して当社グループの強みを活かして貢献できるかという基準で選択しております。それぞれの項目について、リスクと機会を識別し評価及び管理すべくサステナビリティ委員会が主導し検討しております。2025/03/26 16:21
社会 リスク ・資本・イデオロギー格差の拡大に伴う社会の分断化→富裕層のスポーツであるというラベリング、ゴルフレジャーの硬直化、ゴルフレジャー参加者の画一化、参加人口の減少、ゴルフ人気の低下・価値観の多様化に伴うレジャーの多様化→コロナ禍に獲得した新規ゴルファーのゴルフ離れ 機会 ・ゴルフ場を活用した地域社会コミュニケーションの促進(ゴルフ場を多種多様な人々が交流できる場として提供する)→ゴルフ場の有用性をアピールすることや、ノンゴルファーがゴルフ場を訪れる機会を創造することでゴルフスポーツ参加へのハードルを下げる・ゴルフの楽しみ方の多様化を推進→カジュアルゴルフの提案、インドアシミュレーションゴルフ、eスポーツ等、既存のゴルフの新しい遊び方の提案によりゴルファーのすそ野の広がり→フットゴルフ、スピードゴルフ等、ゴルフ自体の多様性の提案による新たな顧客層の獲得 戦略及び取組み ・GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスの運営当社が運営受託するGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスにおいて、ドレスコードフリーを採用しカジュアルゴルフを提唱。初心者サポート企画としてラウンド時の基本的なマナーを教える企画を定期的に実施してゴルフラウンドに対するハードルを下げる取組みを実施しております。GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスでは、近隣の住民が参加できるゴルフ以外のイベントを開催し、地域社会の交流の場として、ゴルフ場の新しい活用方法を提示しております。・ゴルフの多様な楽しみ方を提案スピードゴルフ:2017年に一般社団法人日本スピードゴルフ協会を設立して以降、スピードゴルフの国内外の大会を主催するなど、新しいゴルフの楽しみ方としてスピードゴルフの普及に取組んでおります。スノーゴルフ:冬の時期に雪でクローズになるゴルフ場を活用し、地域の雇用の確保や観光事業の活性化に貢献するために、2016年から毎年ゴルフ5美唄カントリーコースにてスノーゴルフイベントを開催しております。フットゴルフ:スポーツの楽しみを普及し人々の健康と暮らしの豊かさを向上するために、(株)湘南ベルマーレと提携し、サッカーとゴルフを融合させたフットゴルフの大会を開催するなど、ゴルフの多様性を提案する取組みを実施しております。 戦略及び取組み ・GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスの運営ゴルフ場の開発に伴う自然環境破壊などのマイナスイメージを払拭し、ゴルフ場の現代的意義を改めて見直しこれを社会に対して発信するために、当社ではGDO茅ヶ崎ゴルフリンクスの運営を受託し、実際に都市型ゴルフ場を運営することで、ゴルフ場がどのようにして地域社会や自然環境に対して貢献することができるのかを検証しております。GDO茅ヶ崎ゴルフリンクスにはここにしか生息していない生物の固有種が存在しており、茅ヶ崎市の協力を得て近隣の小学生を招待して昆虫観察会を開催するなど、ゴルフ場の生物多様性の維持に対する機能を見直し、これを発信する活動を実施しております。 健康 リスク ・日本国内における少子高齢化の進行→ゴルファーの高齢化に伴うゴルファー人口の減少・夏場のゴルフプレーに関する健康への影響→ゴルファーの健康被害やゴルフ場、イベント主催の安全管理責任 機会 ・ゴルフスポーツを通じて心身の健康にもたらされる好影響を発信・高齢になっても続けられる生涯スポーツとしてゴルフの価値を普及→ゴルフ自体の価値向上、ゴルファー人口の増加、ゴルフ業界の活性化 戦略及び取組み ・ゴルフスポーツを通じた心身の健康への貢献ゴルフの健康価値にフォーカスし身体のみならず精神の健康にも寄与する生涯スポーツとしての価値をより普及していくために、当社の全ての事業が存在しております。当社のメディアを通じて様々なゴルフに関する情報を発信し、当社でゴルフ用品を購入し、ゴルフ場を予約してゴルフプレーをし、技術向上のためのゴルフレッスン、ゴルフ練習場におけるシミュレーターの供給に至るまでゴルフスポーツにまつわるあらゆる情報・環境を提供しております。今後もゴルフを通じて人々の健康という価値に貢献するために様々な取組みを実施してまいります。 - #4 事業の内容
- ⑤ ゴルフレッスン2025/03/26 16:21
アメリカで最大のゴルフレッスンチェーンを展開するGolfTEC Enterprises LLC(以下、「米GOLFTEC」といいます。)と提携して、国内で独占的にインドアレッスンスタジオ「GOLFTEC by GDO」を展開しております。店舗数は、2024年12月末時点で、都内7店舗、その他関東地方1店舗、東海地方1店舗、関西地方1店舗、九州地方1店舗の合計11店舗となっております。当該レッスンは認定コーチによる完全マンツーマンレッスンであり、モーションセンサーとビデオシステムを利用したレッスンが特徴です。さらに同スタジオ内でレッスンコーチによる当社グループオリジナルのクラブフィッティングサービスを展開しております。お客様のスイングに最適なゴルフクラブを選定し、選定されたゴルフクラブは同スタジオでの購入が可能となっており、レッスンサービスに止まらない総合体験型ストア創りを目指しております。
また「キッズゴルフ」の屋号にて、都内中心に小・中・高校生を対象としたゴルフスクールを運営しております。当該ゴルフスクールでは、少人数制ゴルフ場レッスンサービスや親子が同時に参加できるレッスンプログラム等を提供し、ゴルファーの裾野拡大に貢献してまいります。 - #5 事業等のリスク
- ① ゴルフという特定分野への依存2025/03/26 16:21
当社グループは、専門性の高いサービス提供を行うために、ゴルフというジャンルに特化したサービス提供を行っております。このような当社グループにとっては、国内・海外のゴルフ業界の成長性は、当社グループのビジネスの成長と密接な関連性を有しますが、ゴルフ業界においては、ゴルフ場利用者数の減少やゴルフプレーヤーの高齢化が問題視されており、業界全体として若年層や女性ゴルファーの開拓に取組んでおります。その具体的なあらわれとして、乗用カートの利用やセルフプレーの増加が進んでおりますが、ゴルフプレー料金は昨今増加傾向にあります。また、当社をはじめとした企業が提供するインターネットを利用したゴルフ場予約の普及等により、ゴルフプレーを手軽に生涯スポーツとして楽しむ環境も整いつつあります。今後これらの取組みにもかかわらずゴルフプレー者数が急激に減少した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
また、ゴルフプレー料金の増加傾向に加えて、ゴルフ用品の価格競争は長期化しており、業界各社の事業リスクは増加する傾向があります。国内・海外のゴルフ業界が今後予測どおりに成長しない場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 - #6 従業員の状況(連結)
- 2024年12月31日現在2025/03/26 16:21
(注)従業員数は就業員数であり、派遣社員、契約社員、パートタイマー及び嘱託社員は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 国内 484 (155)
(2)提出会社の状況 - #7 沿革
- 2 【沿革】2025/03/26 16:21
年月 事項 2010年5月 ゴルフ場向けソフトウエアの開発・販売を行う(株)インサイトの全株式を取得し連結子会社化 2012年5月 米国No.1ゴルフレッスンチェーンを展開するGolfTEC Enterprises LLC(以下、「米GOLFTEC」といいます。)と提携し、国内に「GOLFTEC by GDO」を開設、ゴルフレッスンサービスを開始 2012年6月 (株)インサイトを新たに設立し、連結子会社である(株)インサイトからゴルフ関連以外のビジネスを承継 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ⑥ ゴルフ業界における確固たる地位の構築2025/03/26 16:21
競合する企業との差別化を図り、当社グループならではの付加価値を示していくためには、今以上に認知度を高めていかなければならないと考えております。ゴルフ業界の中でオンリーワンの存在として業界の繁栄に貢献していけるような企業を目指します。そのためには、テクノロジーとデータを駆使した革新的なゴルフビジネスの開発と共に国内外ビジネスでこれまで以上の売上規模を獲得していくことが重要であると認識しております。
⑦ グローバル展開の推進 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度(2024年1月1日~2024年12月31日)における当社グループは、ゴルフ専門のITサービス企業として、圧倒的な情報量とゴルフに特化したサービス力を強みに、ゴルファーにより快適で楽しいゴルフライフを提供してまいりました。2025/03/26 16:21
これらの結果、当連結会計年度(2024年1月1日~2024年12月31日)の業績は売上高57,006百万円(前年同期比7.7%増)となりました。利益面につきましては、国内における当初計画に即したIT投資の実施、海外におけるGOLFTECコーチ増員及び事業拡大に向けた投資等費用が先行する形となり営業損失823百万円(前年同期は営業利益380百万円)となりました。また、為替差益677百万円があった一方で支払利息733百万円等があり経常損失862百万円(前年同期は経常利益353百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失1,698百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益158百万円)となりました。
主要セグメント別の業績は次のとおりであります。