さらに、中長期的な業績拡大の継続を視野に、既存事業の着実な成長とともに、海外展開、新規事業への着手とこれらの拡大を目指し、平成30年6月1日公表「GolfTEC Enterprises LLC の持分取得(子会社化)に関するお知らせ」のとおり、米国No.1のシェアを誇るゴルフレッスンチェーンを運営するGolfTEC Enterprises LLC(以下、「米GOLFTEC」といいます。)を子会社化することを決定し、平成30年7月2日付で株式を追加取得しました。米GOLFTECと当社グループとは、平成24年から業務提携を開始しております。この業務提携以降、当社グループは、米GOLFTEC社が開発し研鑽してきた最新テクノロジーを駆使したゴルフレッスンメソッドを日本国内で展開し、平成30年7月末現在「GOLFTEC by GDO」は全国11店舗となりました。また、当社グループは、平成28年には米GOLFTECに約8%の出資を行い、取締役を1名派遣して関係を強化してまいりました。この度、世界最大のゴルフマーケットであるアメリカを中心に世界約190店舗を展開する米GOLFTECを当社グループに迎えることで、海外展開を加速する方針であります。詳細につきましては、「第4 経理の状況1.四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間の業績は、前年導入した新会員制度によるサービスの利用促進効果が継続し集客が好調となりました。特に、在庫を拡充し品揃えを強化したことでゴルフ用品販売サービスが力強く業績を牽引し、売上高は11,926百万円(前年同期比23.6%増)売上総利益は4,569百万円(前年同期比13.5%増)と、上期として過去最高となりました。また、売上拡大のためのサービス強化や顧客獲得に必要なコスト投下を積極的に行った他、米GOLFTEC子会社化に係る費用等が発生し、営業利益320百万円(前年同期比3.6%増)、経常利益308百万円(前年同期比1.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益137百万円(前年同期比14.4%減)となりました。
(2)財政状態の分析
2018/08/09 15:00