当第3四半期連結累計期間における取り組みとして、建設系リサイクル事業においては、引き続き恒常的な受入制限を実施せざるを得ない処理需要に対応し、施設の安定稼働と外注委託先の開拓に努めてまいりました。焼却施設及び発電施設ともに100%稼働の状況が継続しておりますので、稼働率の向上と合わせ外注委託先を開拓することにより、取引先の需要に最大限応えられるように注力してまいりました。食品系リサイクル事業では、液状化飼料の品質の向上に努め、白蟻解体工事においては、新規取引先の受注拡大に努めてまいりました。森林発電事業につきましては、発電燃料となる森林資源の安定的な確保を目指し、地域関係者の方々との協議を進めるとともに、小売事業の営業強化に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は建設系リサイクル事業における受入料金の改定及び電力小売事業の増加等により2,937百万円(前年同期比14.7%増)となりました。売上原価は概ね計画通り推移しておりますが、施設の点検修理等が2019年4月以降に延期された工事もあり、維持管理費が計画を下回っております。前年同期比では廃棄物の受入数量を制限しているため、外注委託費用が減少しておりますが、電力仕入費用が大幅に増加しているため2,479百万円(前年同期比9.8%増)となり、売上総利益は458百万円(前年同期比52.1%増)となりました。販売費及び一般管理費は174百万円(前年同期比7.0%増)となり、営業利益は283百万円(前年同期比105.5%増)、経常利益は235百万円(前年同期比120.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は164百万円(前年同期比344.2%増)となりました。
セグメントの業績は次の通りであります。
2019/05/09 11:43