こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「需要構造の変化に迅速に対応し、継続的な成長を目指す」を実践しましたが、オープンプラットフォームの需要の減少により減収減益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けの技術サービスが前期並みを維持し、売上高は83百万円(前年同期比12.7%増)となりました。ワイヤレスBFは、マルチメディア放送関連の開発は増加したものの、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が減少し、売上高は333百万円(同32.2%減)となりました。インターネットBFは、民間企業向けの開発が増加し、売上高は120百万円(同14.8%増)となりました。社会基盤システムBFは、防衛、医療分野の開発が増加し、売上高は284百万円(同60.8%増)となりました。宇宙先端システムBFは、先端技術に関わる国の研究機関向けの開発が堅調で、売上高は73百万円(同1.5%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、ワイヤレスBFが低下し、社会基盤システムBFが大幅に増加、その他BFが増加しております。
2014/08/11 9:24