四半期報告書-第45期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、前年同月比の月別売上高は平成26年4月と5月を含め10か月連続の増加となっており、IT需要は全体的には回復傾向にあると推察されます。当社事業分野では、今まで業績を牽引してきましたオープンプラットフォームの需要が一段落し、社会公共分野が増加するなど需要が変動しております。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「需要構造の変化に迅速に対応し、継続的な成長を目指す」を実践しましたが、オープンプラットフォームの需要の減少により減収減益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けの技術サービスが前期並みを維持し、売上高は83百万円(前年同期比12.7%増)となりました。ワイヤレスBFは、マルチメディア放送関連の開発は増加したものの、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が減少し、売上高は333百万円(同32.2%減)となりました。インターネットBFは、民間企業向けの開発が増加し、売上高は120百万円(同14.8%増)となりました。社会基盤システムBFは、防衛、医療分野の開発が増加し、売上高は284百万円(同60.8%増)となりました。宇宙先端システムBFは、先端技術に関わる国の研究機関向けの開発が堅調で、売上高は73百万円(同1.5%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、ワイヤレスBFが低下し、社会基盤システムBFが大幅に増加、その他BFが増加しております。
また、ソリューションビジネスは、地上デジタル放送用組込みソフトウェア(製品名:airCube)の販売が減少し、売上高は15百万円(同74.4%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高911百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益71百万円(同29.9%減)、経常利益82百万円(同22.3%減)、四半期純利益51百万円(同16.4%減)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、12,395千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、前年同月比の月別売上高は平成26年4月と5月を含め10か月連続の増加となっており、IT需要は全体的には回復傾向にあると推察されます。当社事業分野では、今まで業績を牽引してきましたオープンプラットフォームの需要が一段落し、社会公共分野が増加するなど需要が変動しております。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「需要構造の変化に迅速に対応し、継続的な成長を目指す」を実践しましたが、オープンプラットフォームの需要の減少により減収減益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けの技術サービスが前期並みを維持し、売上高は83百万円(前年同期比12.7%増)となりました。ワイヤレスBFは、マルチメディア放送関連の開発は増加したものの、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が減少し、売上高は333百万円(同32.2%減)となりました。インターネットBFは、民間企業向けの開発が増加し、売上高は120百万円(同14.8%増)となりました。社会基盤システムBFは、防衛、医療分野の開発が増加し、売上高は284百万円(同60.8%増)となりました。宇宙先端システムBFは、先端技術に関わる国の研究機関向けの開発が堅調で、売上高は73百万円(同1.5%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、ワイヤレスBFが低下し、社会基盤システムBFが大幅に増加、その他BFが増加しております。
また、ソリューションビジネスは、地上デジタル放送用組込みソフトウェア(製品名:airCube)の販売が減少し、売上高は15百万円(同74.4%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高911百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益71百万円(同29.9%減)、経常利益82百万円(同22.3%減)、四半期純利益51百万円(同16.4%減)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
| ビジネスフィールド | 前第1四半期累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日) | ||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | |
| モバイルネットワーク | 74,001 | 7.5 | 83,373 | 9.2 |
| ワイヤレス | 491,793 | 50.1 | 333,564 | 36.6 |
| インターネット | 105,006 | 10.7 | 120,598 | 13.2 |
| 社会基盤システム | 176,745 | 18.0 | 284,200 | 31.2 |
| 宇宙先端システム | 72,542 | 7.4 | 73,644 | 8.1 |
| ソリューション | 61,901 | 6.3 | 15,815 | 1.7 |
| 計 | 981,989 | 100.0 | 911,197 | 100.0 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
| ビジネスフィールド | 受注高 (千円) | 前年同期比(%) | 受注残高 (千円) | 前年同期比 (%) |
| モバイルネットワーク | 42,808 | 86.2 | 99,214 | 115.1 |
| ワイヤレス | 413,307 | 103.0 | 265,035 | 59.0 |
| インターネット | 151,582 | 99.7 | 144,606 | 128.0 |
| 社会基盤システム | 222,426 | 98.6 | 479,148 | 167.5 |
| 宇宙先端システム | 24,866 | 35.4 | 83,322 | 88.5 |
| ソリューション | 9,845 | 23.0 | 19,726 | 82.4 |
| 計 | 864,836 | 91.9 | 1,091,053 | 103.6 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、12,395千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。